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傾きゆく国々!(アメリカ、ロシア、中国)

今回は、不思議なことにタイトルから頭に浮かんだ。

YouTubeで、慶応大学の細谷雄一氏と前ロシア大使の上月豊久氏の対談を見た後に、

この「傾きゆく国々」という文言が頭の中に浮かび上がってきた。

お二人の話の中からプーチンの人物像が少し見えてきた。

プーチンはゴルバチョフ対抗してロシアを再び帝国化しようとしていることもわかった。

プーチンにとって、ゴルバチョフのペレストロイカは、まさに大国ロシアの崩落と権威の失墜だったんだねー。

なるほどそうなるとこのウクライナ戦争は、

彼にとって絶対負けてはならないものであり、

この戦争はなかなか収まらないかもしれないね〜。

ただ、プーチンの思惑とは別に、

ロシアそのものの国力が弱体化していく可能性はある。

このお二人の対談を聞きながら、私の頭には3人の独裁者が浮かんだ。

プーチン、習近平、そしてトランプ。

いずれも頭が半分硬直化した老人たち。

彼らはどんどん命の退場を迫られている老人たちでもある。

棺桶に片足突っ込んでいる…苦笑!

更に私に見えてきたのは、

この老人たちの国々が、まるで軍艦が傾いて海に沈んでいくような姿である。

または、

大きな氷山が溶けて、海の中へゆっくりと沈んでいくようにも見える。

大きな歴史的な過渡期が来ている。

まさに彼らの世界観は古いアナログなんだね。

しかし、もうそこまで来てるのは

AIの活躍する高度テクノロジー世界であり、

アナログなパワーゲームの世界ではない。

何か映画を見ているようだった。

古い世界が崩落して、新しい世界が生まれてくる。

それはどんな世界なんだろう。

その中で、この小さな国日本が、

漫画絵のように見えて来た。

海に浮かぶ小さな船があり、

汗をかきながら、海の中を進んでいく。

なぜか、小さくてよかったね、と思った。

そして、

ちっちゃくても懸命に働く船を、

いとおしいなぁ、と思いました。

余りにへたな絵で、すみません!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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