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秩父のゴッホのカレンダー その2

私と香本さんの出会いは、今から20年くらい前かなぁ〜。

私50代、香本さんは40代のまだ青年の頃でしたね〜。

私が自宅をギャラリーにして、

作家を探していた時、陶芸家の三上洋氏に紹介されて銀座のT-BOXに作品を見に行きました。

以来のお付き合いです。

香本さんの絵には二人の人格がいて⁈

一人は素直に実直に描いている、いうなれば気を衒わない誠実な香本さんと、

もう一人は躍動する彼の内面を表出しようともがき、

その個性が突き抜けようとする香本さんです。

この二人が、

時に分裂し、時に統合されながら、

画家香本博の中で葛藤し格闘して、

詩になり、物語になった時、

彼独特の世界が絵に現れてくる。

それが面白く、そして美しい!

どちらかというと控えめで、

自我を振りかざさないその人格がみせる

孤独と抱擁力が絵に現れてきた時、

私は、いつも、

いいなぁ〜と思う。

今日は3月のタンポポとマーガレットをご紹介します。

青空飛ぶタンポポの綿毛と、タケコプターのように飛ぶマーガレットです。

問い合わせ先は 香本博0-7733-0668  Mail: x3y497@bma.biglobe.ne.jp

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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