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漱石の預言9、もともとはすべて、アメリカが引き起こしている。

実は私もつい最近までは、台湾有事も、中国の軍事侵略も、ありうる、と思っていました。

しかし、先日インテージの中国人社員の方々が来られ、憲雄氏が中国の大学で講義した内容を聞いて、

目が覚めました。

つまり、憲雄氏が、私に断片にはなしていたことと、

憲雄氏が中国で講演した内容が、一本の線として繋がり,

はっとその全容が見えてきました。

あーそう言えば、そうだった、と思いだしたのです。

例えば、YouTubeを見ていると、ジャーナリストか学者か何か知らないけれど、

中国の不動産バブルが弾け、景気の低迷がおきてること関して、

偉そうに分析して言っていますが、

そう言うことは、⭕️憲雄氏が10年前に言っていたことです。

私達にしてみれば、なんや君ら、今頃気がついたんかーという

レベルの話です。

つまり中国の経済は、自由主義経済を真似ながら、今も、

学習の途上なのです。

まだまだ新入生の経済なのですよ。

だからこそ憲雄氏は、中国にマーケティングを教えに行ったのです。

あのまま憲雄氏が、中国の皆さんに、マーケティングの基本のきを

教えていたら、 

中国は、もう少し違っていたかもしれませんね〜。

憲雄氏のプロの目からみたら、 あまりにも雑なるやり方の経済で、

例えば、

ビジネスに政治(共産党)が介入し、国営企業を使って、

莫大な補助金を投資して、あんなユーレイ都市をつくってしまったり、

最先端のテクノロジーをやるにしても、

その細部の部品や技術は、

日本より10年遅れているといいます。

結局は盲目的に投資した不動産バブルが弾けて、大損をするはめになった、と言う事です。

今、中国経済を、どのように修復していくのか、彼らは相当大変です。

そんな中国が日本に軍事進行して戦争を仕掛ける訳がない、と私は考えますがねー。

一方アメリカも,中国に製造業を依存し、自分らは、

🔵楽して金儲けをする為に、

経済を、金融経済へとシフトした結果、

内需が空洞化し、

格差が拡大する一方で、

アメリカ中に中国製品が溢れてしまった。

だから関税、カンゼイと吠えていますが、ホントに関税云々で解決できるのかねー?

また移民の問題にしても、いわゆるアメリカのインフラを支え、

底辺労働をささえているのは、

多くの不法移民の人々らしい。

識者によっては、この7月からアメリカは深刻な人手不足に陥り、倒産が続出する、と言っている。

つまり、よくよく見れば、

中国問題も移民問題も、

基本的政策を間違えたのは、

アメリカだろー。

なのに、

貿易赤字が,まるで中国や他国のせいだみたいに言っているけど、

つまるところは、アメリカが未熟だった,という事です。

上から目線で偉そうに吠えているけれど、本当は、うなだれて、

ハンセーしなくちゃー。

ウクライナ戦争も、

ロシアを過剰に敵視する西ヨーロッパ諸国とアメリカがNA TOを拡大させることで引き起こした、戦争です。

引き金を引いたのは、アメリカとNA T O諸国です。

中国が台頭してきたことも、移民問題も、すべて、

アメリカの政策の間違いの結果であり、

私達は,そんなアメリカへの幻想を捨てなければならないと思いますよ。

また反対に、

私達が恐れているよりずっと中国は弱く、厄介な内実な問題を抱えている国です。

YouTubeを見ていると、中国を敵視したり、必要以上台湾有事を煽る人達がいるが、

その顔をみると、たいがいが🔴喧嘩好きの男どもで、

困ったもんだなぁと思います。 

世界の大国や先進国の幻想が破れる中、私としては、

先日みた田中均さんがYouTubeで言っておられたように、

中国も台湾も韓国もをTPPに入れて、

東アジア圏での多極的な貿易の環を日本がつくれたらいいなぁと思います。

そしてできたら儒教の国々である、

中国,韓国,日本が中心になって欲しいなぁーと思います。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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