私の人生は、いっぱい本を読んでたくさん勉強したからね、少し達観できた。
憲雄氏の事も,あと少しで一段落がつく。
それも含めてほっとしたから、
あんまり何も考えないで、
居眠りでもしながら、
気ままに日記を書くことにしました。
でも、なんだか始まりは、いかにも私らしい日記になりました。
「 居眠り日記 」 序
そもそも、人間とは何か、と言ったらね、
人間とはね、他の動物と違って、本能的な脳のほかに、
理性の考えるっていう脳を獲得した動物なんだね。
そこがね、ほら、人間は考える葦だって言うパスカルの言葉を思い出す。つまり
人間は考えながら生きる特別な動物なんだね。
だから考えるって事は、
ソクラテスの言うように善き方向に向いて生きなきゃ、いけないんだね。
善き方向っていうのはね。賢く生きるって言うことだよね。
なぜ本能の他にそういうのを獲得したかと言うと、
やっぱり人間は1人で生きられないからね。上手に他人と生きるってことかな。
ところが人間は愚かだからね。
本能にある、自分以外の人間を否定するとか、
瞬間的に隠し合うとか、反対に攻撃するとかというのを、
いまだに克服できていないんですよ。だから、
愚かな戦争やってしまう。
ほんとに馬鹿だね。
殺し合うことに何の生産性もないのにね。
だから理性の脳が、
分け合うっていうことを、
教えてくれたんだよね。
そして、互いに生き合うと言うことを、理性の脳が導いている。
さぁ、もうそろそろいいかげん、人間は賢くならなきゃね。
これから日々思ったことや、面白いことや、くーだらないことをまぜこぜに、
思いつくままに書いていきます。
気ままにさ、書いていきます。
それが、宮澤賢治みたいに言うと、
あなたの役に立つかもしれないし、立たないかもしれないし、
そこんところはご勘弁願い、
田下啓子、晩秋の日記として書いていきます。

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