アメリカの元国防次官補のチャス・フリーマンさんのインタビューYouTubeを見ました。
彼を始め、ほとんどの世界的な知識人たちの統一的な見解は、大きくは4つでした。
1つは、アメリカがもう崩壊すること。
3つ目はこれからは東アジアにシフト行くであろうこと。
フリーマンさんによると、もうアメリカは救いがたいし、
今のトランプさんが場当たり的な政策を次々と出して、
それが矛盾していようとまいと、彼の中でも明確な戦略や選択がないこと。
ヨーロッパもどうしていいかわからない状態で漂流するしかないこと。
3つ目の、
新しい勢力としてのブリックスがあるが、ここもただ愚痴を言うだけ、あるいは反発をするだけの力しかないこと。
4つ目は、中東での力関係で、
イスラエルが大変厄介な存在になるだろうと言う事。
つまり、世界中がもう破綻し尽くして、
そこから何をしたらいいのかを全く見出せていない状態であること。
例えば中国にしろ、ロシアにしろ、
それを指導する、あるいは牽引する力も気もないことです。
このような大きな揺れというか、爆震を受けて、
日本はどうするのか考えなきゃいけませんね。
日本もこれから色々と大変だと思いますよ。まず既成政治と政党が崩壊します。
そして、つまりこれまでの政治の秩序の
タガが外れちゃうってことですよ。
もうシッチャカメチャカになるってことかな。
素人集団みたいな政党が現れてね、
衆愚政治みたいになるってことです。
つまり、社会の上部組織がガタガタになってしまうと言うことです。
以下は、私の考えです。
しばらくの間は、社会の上部組織である政治や経済はガタガタになって、
どうしようもなくなると思いますよ。
さらにスタフグレーションも来るかもしれない。
もちろん、物価はどんどん上がって、私たち庶民の生活は大変苦しくなると思います。
それでもね、
政治とか経済と言う社会の上部組織に幻想を持たないで、
つまりあんまり期待しないで、
自分たちの生活は自分で守ると言う、
すごいイタリティーが必要です。
それとね、今までのような、
政治が腐っててもね。
それに対して何も言わない、何も行動起こさない、
長いものには巻かれるみたいな依存をしちゃいけません。
やっぱりちゃんと要求していきましょうよ。
私たちの要求はしっかりと表現していきましょう。
同時にこいつらにはね、あまり幻想や期待を持たないで、逆に、
国民をナメんなよ!
くらいの恫喝をしていいと思います。
私達は政治家を甘やかしすぎましたから。
しつこいですが、もう一度。
自分の足元を自分でしっかり固めていくということをしましょう。
ただ、釘を刺しておきますけど、
そんなに安易に物事は変わってきませんよ。
少しずつ少しずつ失敗してはやり直す、
失敗してはやり直す、と言う中で、
大戦後の焼け野原からこの国を立て直したように、
私たちも
新しい国づくりを始めないといけないと思います。
もし希望があるとしたら、
人々がまた0からだけど、新しい国を作り直そうと、覚悟し決心することです。
人々がまた0からだを作り直そう、覚悟し決心することだと思います。

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