今毎朝、BSの再放送の「トト姉ちゃん」をみています。
その時改めて宇多田ヒカルちゃんの主題歌を聞いています。
そして初めて知りました。
この歌はヒカルちゃんが、亡くなったお母さんの藤圭子さんに捧げたものなのですね。
歌詞がいいです。
お母さんが逝くのに、
「花束を贈ろう
どんな言葉を並べても、真実にならないから、今日は、
花束を贈ろう
涙色の花束を
両手でも抱え切れない眩しい風景の数々を、ありがとう。
言いたい事は、山ほどあるけど
神様しか知らないまま
今日は贈ろう、涙色の花束を
世界中が雨の日も、君の笑顔が僕の太陽だったよ。
今は、伝わらなくても、真実には変わりは無いさ、
抱きしめてよ たった1度
さよならの前に」

藤圭子さんも、人知れずたくさんの苦労や孤独があったと思います。
それを傍で、ヒカルちゃんが見て
歌にした。
その本当の言葉が、私たちの胸に突き刺さります。
実は、花森さんのことを知りたくてこのドラマを見直し始めたのですが、
こんな素敵な言葉を書き、歌う若い歌手がいるなんて。
うれしいです。
そしてまた今、花森さんの凄みを感じながら、
自分を励ましています。

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