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宇多田ヒカルちゃんと花森安治さん!

今毎朝、BSの再放送の「トト姉ちゃん」をみています。

その時改めて宇多田ヒカルちゃんの主題歌を聞いています。

いいですね〜。 

そして初めて知りました。

この歌はヒカルちゃんが、亡くなったお母さんの藤圭子さんに捧げたものなのですね。

歌詞がいいです。

お母さんが逝くのに、

「花束を贈ろう

どんな言葉を並べても、真実にならないから、今日は

花束を贈ろう

涙色の花束を

両手でも抱え切れない眩しい風景の数々を、ありがとう

言いたい事は、山ほどあるけど

神様しか知らないまま

今日は贈ろう、涙色の花束を

世界中が雨の日も、君の笑顔が僕の太陽だったよ。

今は、伝わらなくても、真実には変わりは無いさ、

抱きしめてよ たった1度

さよならの前に」

⭕️

     

藤圭子さんも、人知れずたくさんの苦労や孤独があったと思います。

それを傍で、ヒカルちゃんが見て

歌にした。

その本当の言葉が、私たちの胸に突き刺さります。

実は、花森さんのことを知りたくてこのドラマを見直し始めたのですが、

こんな素敵な言葉を書き、歌う若い歌手がいるなんて。

うれしいです。

そしてまた今、花森さんの凄みを感じながら、

自分を励ましています。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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