・まず最初に世界の構造について。
だんだんわかってきたのは、世界を何が牛耳っているかと言うその構造です。
まずアメリカの経済に甚だしく影響を及ぼすFRBは.日本の日銀のような国家組織ではなく、
アメリカの銀行のカルテルであることです。
その株主は、アメリカの錚々たる銀行、企業、ファンド、など、
300社のグローバリスト達の銀行カルテルであり、
そこにはいわゆる、
ユダヤマネーと言うのが大きな影響を及ぼしています。
このグローバリストたちが、自分たちの利欲に走っている限り、
アメリカの貧富の格差はますます広がり、
世界経済はますます彼らの餌食となっていくでしょう。
そして、イスラエルとパレスチナの争いもウクライナ戦争も、
その背景に、彼らがいる限り、おそらくなかなか収まることができないと思います。
そして、ご存知のように、パレスチナのガザの跡地には、
アメリカのファンドやユダヤマネーがそこに入り込むことが予定されています。
あのトランプさんの金の銅像が、それを象徴的に示しています。
ヨーロッパ及びNATOの国々も、
自国を戦場にせず、ウクライナを前線にして、ロシアが衰退するのを待っています。
そこにあるのは、バルト三国を始め、ロシアに対する感情的な敵意と憎しみです。
一方、中国は経済政策に失敗し、不動産バブルやその他多大な負債を抱えており、
それを解消するには100年もかかると言われています。
また、中国はいわゆる新しい技術や、イノベーションを起こす力がありません。
なぜなら、中国も日本の受験脳の役人と同じように、
科挙という暗記中心の受験脳の人間が、支配しているからです。
彼らの頭は、イノベーションを起こすようなクリエイティビティーな頭はないのです。
そして、中国はコロナ政策で、大企業は国家が保護しましたが、
個人商業,事業や中小企業を平気でつぶしてしまいました。
本当は、個人事業や中小企業こそが社会の基盤と雇用を支える、大事なものである、という事を、
政府の要人たちが知らないのです。
つまり、日本以外の世界をぐるりと見渡してみると、そ
れは魑魅魍魎たる混迷と争いの世界であり、
そこに関わっていくと、日本も大変なことになります。
まぁ、相当足を突っ込んでますが。
ただ、日本も、いわゆるアメリカのグローバリストの傘下にいますので、
今のところは大きな打撃を受けていない状態ですが、
防衛費の増加や、80兆円の投資はいわゆるアメリカへの,上納金です。
そんな中で、高市政権が発足し、積極財政をすると言っていますが、
それも財務省や経団連や旧勢力の頑迷な老害の連中や既得権や、
天下りの蜜を舐める連中を叩き潰さない限り、難しいでしょう。
それと同時に、日本の経済会を牛耳っている経団連や労組団体や地方の補助金寄生をしている人間たちを退治しない限り無理だと思われます。
もう本当に絶望的な状態で見えてくるのは、
今の日本の上層部を牛耳っている組織、人間を全取っ替えしない限り、
日本には希望がないと言うことです。
私がずっと書いてきたよーに、
彼らの頭の中は、もう古い既成観念の経済感覚と組織感覚しかなく、
その延長上に日本の経済を考えている限り、もう絶望的です。
また、世界のあの厄介でめんどくさい。グローバリズムに巻き込まれている限り、日本は消滅してしまうでしょう。
この日本をほんとに生き延びさせていくには、
新しい経済、新しい起業、新しいマーケットが必要です。
日本の大企業や上層部の経済組織は、おそらく、
世界の構造に飲み込まれていくと思います。
また、日本の行政の悪壁である補助金をばらまく、頼る、という発想をやめない限り、
力のある新しい企業と企業家は出てこないでしょう。
そうではなく、
今、そしてこれから必要なのは、
政府に依存せず、世界に依存せず、
自力でやろうとする企業と起業家達です。
グローバル企業に組みせず、
おそらくそれは、
小さな中小の企業と、企業家たちの中に種があると、私は見通します。
なぜなら、冒頭に書いたように、グローバリズムとグローバル経済から
外れたところに、芽があるからです。
またIT、テクノロジー産業においても、
グローバル産業しか見えていない人たちは、
世界の構造の中に取り込まれ迷走していくしかありませんが、
そうではなく、今土に中眠る小さな基盤産業の企業や、
エッセンシャルワーカー達の企業、
さらには、
これまでの工業大量生産の化学処理された生産物ではない、
自然性の強い、衣、食、住を志す生産者が、
これからの時代の主役になっていくと思います。
つまり、雑駁にいうと、今を含めたこれまでの時代の、
大量生産、大量消費ではなく、
ホンモノの製品が大切にされる時代、
そして、本当に社会を支えている人々が、
力を振るう時代が来るのです。
過当競争ではなく、
コストに見合う対価が払われる時代を、いかに作り出すかが、
これからの私たちの時代の課題となります。
人口も減っていく中、足が地についた経済と文化を、
これから作っていかなければならない、と思います。
映画は、土に眠っているかもしれない。それらの人々を探し、
応援していきたいと思います。

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