よく財政出動をする時、財源をどうするんだ,という人がいるけれど、
多くの人は、それは税金で賄っていると思いこんでいるが、
じつはそうではないらしい。
この間も今も経済の本を読みまくって、
それは、大きな間違いだとわかりました。
そしてもうひとつの目から鱗は、
日本の財政は、破綻しないということ、と、
財源は税金ではない、
ということです。
詳しく説明するのは、ややこしく時間もかかるので、写真の本を読んでください。
つまり、財政出動して、景気を刺激し、国民が元気が消費しだしたら、
モトはとれるんですよ。
これから来るであろう,温暖化による自然災害を防ぐためにも、
老朽化したインフラを新しいものに変える財政出動をして、
公共投資を増やし、道路や橋や街を整備して、国民を安心させる積極的政策をすれば、
国民が安心し,活力を取り返せば、それが、
経済に反映され、時間の経過ととめに、モトが取れるんですよ。
政府がこの30年間してきたことは、
金利を下げてアクセルを踏みながら
一方では、国民に税金をかけ続けて
デフレを加速させる、ブレーキを賭けるという、
@アクセルとブレーキを同時に踏み続ける,という
もー、あきれるしかない政策をやり続けてきたという訳です。
なぜこういうことが起きたかというと、
まことに信じがたいことですが、
日銀の役員も財務省の役人もまたそこに関わる経済学者も,
そして政府及び政治家たちが、
古い経済知識のままで、
新しい
経済の初歩的知識に欠け、
勘違いをし、
30年間に渡ってボタンを掛け違えたままだったということらしいです。
写真の本にも書いてある、政治家や行政の役人,特に財務省役人,それらにアドバイスする学者,知識人の頭が古くて、
古い経済学の既成観念から出ることができず、
まるで、ど素人的な経済学しか持ち合わせていない、という
驚くべき事実です。
また、国民も彼らの間違った認識を
そのまま信じ込んでしまいました。
だから財政赤字を心配し
(財政が赤字になることは、あり得ないのですが)
財源は私達が納める税金で賄うという間違った理論を
そのまま信じ込んでしまったと、いうことです。
私達が納める税金は、
私達が国に預けた税金で、
デフレとインフレをコントロールする為に使われるものであり、
また、デフレとインフレのバランスを調整することこそ、
国家,政府の役割なのです。
また、通貨、お金とは何か、
そしと税金とは何かも、
説明するのはややこしいから、本を読んでください…笑!
まずは,
消費税の廃止、
社会保障費を下げて、インボイスも撤廃して、
とにかく,デフレ脱却と国民の経済負担を楽にする政策を打ち出す、
そういった思いきった革命的な経済政策の転換をやらないと、
このままデフレ地獄の中で日本は崩壊しかねません。
リーマンショックとバブル崩壊、
そして小泉内閣の構造改革の失敗と新自由主義の誤謬。
日銀の数々の判断ミスと財政政策の失敗。
さらには、グローバリゼーションの幻想崩壊と金融経済によるまやかしと金融バブル。
あーもうわけが分からないほどミステイクの山です。
出てくるのはため息ばかり。
どうぞ皆様、
この本を読んで勉強してください。

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