昨日から昨日、いや今も、私は自分のうかつさと、知識認識の浅さに、悔やんでいる。
なぜ気づかなかったのか。
あまりにも自分の知識と認識、考察の浅さ、
リベラリズムとグローバリズムの幻想で、楽観的に見落としていた事を、悔みます。
リベラリズムとは、民主主義と民主化した政治を理想とし、
世界がそうなるように願う旗を掲げることです。
しかし世界はそうは甘くない。
自国を世界の警察と自認したアメリカのオポチュニズムとその対世界政策はあまりにも、
中東や中国に対する軽視で次々と破綻し,アメリカ自身の経済力をも衰退させでいった。
また自由貿易と世界を金融市場化する政策は、
まるで拝金主義宗教のように世界の経済を蝕んでいった。
アメリカの誤算である中国の台頭とロシアのウクライナ侵略,
そしてもはやアメリカでは抑えきれないイスラエルのガザ攻撃は、
アメリカが掲げるリベラリズムの敗退と凋落を示している。
それは必然的にトランプ氏を登場させ、
たとえ今回,ハリス女史が大統領選を制しても、もうその流れは抑えきれない。
むしろハリス女史が大統領になれば加速さえするかもしれない。
そんな中でなかば盲目的にアメリカに追随したきた日本は、どうなるのか。
しかも日本政府は,この30年間、デフレ脱却とは反対な政策ばかり打ち出した,という大間違いをしでかしている。
◯
プーチンがウクライナに侵攻した時から,
世界のグローバルゼーションが破綻してしまっていること気づくべきであった。
それよりももっと前の
イギリスがEUを脱退した時に,もはやEU連合に破れ目が生じてグローバリズムの土手が壊れ出していることに
気づかなければならなかった。
もー、手遅れかもしれない。
この国は手の施しようがない隘路の中に迷いこんでしまったかもしれない。
そして、
これはまさしく人災でもある。
そして、
日本政府,財務省の経済政策の大きな誤謬という人災でもある。
どうしたらいいか。
みんなで考えよう。
まずは、この国のデフレからの脱却に向けて、
政府は何をすべきかを考えよう。
しつこく言うが、
財政破綻なんかあり得ない。
税金は財政支出の財源ではない。
財源は無限にある、なぜなら日本は
財政破綻した他の国と違い、
自国通貨建の国であり、債務不履行など、起こり得ないからですよ。
その詳しい仕組みは、昨日紹介した本に書いてあります。
だから、税制を見直し、至急に内需を刺激して、
国民が元気になるような政策を、
次々と打ち出して欲しい。
そう言うことが、理解できている政治家を
選んでください。
これは、私の悲鳴です。
そして,そしてね、
やっぱり、田下憲雄は、正しかったと私は思います。
今週彼の本「会社は社員を犠牲にしない」がやっと印刷に入ります。
会社も国も、
国民や社員を犠牲にしてはいけないのですよ。


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