今回経済についての本を爆読みし、
世界の経済と政治,そして文化の違いの大波の中で、
小舟のように翻弄される深刻な日本の姿が見えてきた。
それと同時に、その深刻さを受け止めなんとかしなくては、という
40代50代の若者の(私からすると若者)の姿も、
見えてきて、
そこには本当に真剣な議論があり、
また、留学して世界を見て来た上での、
今の日本に対する、
リアルな分析の目もある。
更にこれからの日本をどうするか、
厳しく日本を洗い直そうとする、
切実な彼らの使命感も見える。
そして私といえば
今更ながら,もしかしたら一般の人より少しだけ先を見ているかもしれない私が
10年前、憲雄氏退職の時に作った映画「真艫の風」も、
4年前の「どこかに美しい村はないか」の映画も、
今回これから皆さんに見ていただく動画と映画
「社員を犠牲にしない」も、
この世界の中の日本の動乱の時代、過度のテクノロジーの時代、そして
今とこれからの日本の社会がで人間がもがきくるしむ時代の先に、
おそらく,おそらく
大きく課題、テーゼとなるであろうこと。
人間が
『いかに人間性を取り戻すか』
が根底にあります。
それは私の脳と身体がずっと叫び続けて、私を揺すぶり、中から創発してくれた、
皆さんへのささやかな贈り物です。
憲雄氏がいつも言ったいた、
遠慮がちに差し出す、贈り物になれば、
本当に嬉しいです。


昨日見えた朧月夜です。
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