MENU

人間は自然の牧歌的世界を失ったら、終わる、その4

大きな話です。前回、前々回に続く話です。

わかってるかなぁー、人間は⁇⁈

人間はその背景にある牧歌的世界が失われたらおしまいなんです。

つまり自然の発祥と人間の発祥とは

不可分なのです。

つまりなぜ植物が発生したか、

なぜ動物が発生したか、 

そしてなぜ、

人間といういきものが

生まれでてきたか、という事が、

地球というおおきな世界を背景にした

⭕️全体性なしには、

あり得ないのです。

人間の利便性や社会利益とAIの話だけで括られると、

その短絡的世界しか見えて来ないが、

人間がなぜ発祥(誕生)してきたか、というその背景は、

自然抜きにはありえないし、

じゃーその自然はなぜ発祥して来たかという背景まで突き止めてゆくと、

それは、生物学を尽きぬけて、

最終的には、

ミクロの物理学までに話が及んでいく。

話が大きすぎて、大変なのですが、

AI・テクノロジー社会をこれ以上進めていくことは、

人間にとって、危険水域だよ、という、ことです。

その、限界線,あるいは境界線として、

私は牧歌的背景を、思うのです。

人間は、自然と融合する、

その牧歌的世界を失った時、

人間崩壊の方へ、

舵を切ってしまった、と、私は

考えます。

その話は、岡潔の「頭は情緒がつくる」からはじまったが、

しかし、もっともっと遡ると、

私の頭の中では道元の「禅」の世界の

「全機」まで辿り着く。

つまり⭕️存在の「全機」です。

「全機」とは、

ありとあらゆるものを包括する全体性です。

森羅万象、おこりうる、或いは起きている現象の

過去も未来をも含めてある、

全体性であり、

それはどこから過去であるか、

どこまでが未来であるかの

限定性をも超越しているものであり、

ある意味ペンローズの

「量子脳」的世界に通じていると、

私は思うのです。

話が大変難しくなるので、

今日はこのへんにして、

少しずつ少しずつ説明できればと

思います。

説明できるかなぁ〜、自信がないけど!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする