大きな話です。前回、前々回に続く話です。
わかってるかなぁー、人間は⁇⁈
人間はその背景にある牧歌的世界が失われたらおしまいなんです。
つまり自然の発祥と人間の発祥とは
不可分なのです。
つまりなぜ植物が発生したか、
なぜ動物が発生したか、
そしてなぜ、
人間といういきものが
生まれでてきたか、という事が、
地球というおおきな世界を背景にした
全体性なしには、
あり得ないのです。
人間の利便性や社会利益とAIの話だけで括られると、
その短絡的世界しか見えて来ないが、
人間がなぜ発祥(誕生)してきたか、というその背景は、
自然抜きにはありえないし、
じゃーその自然はなぜ発祥して来たかという背景まで突き止めてゆくと、
それは、生物学を尽きぬけて、
最終的には、
ミクロの物理学までに話が及んでいく。
話が大きすぎて、大変なのですが、
AI・テクノロジー社会をこれ以上進めていくことは、
人間にとって、危険水域だよ、という、ことです。
その、限界線,あるいは境界線として、
私は牧歌的背景を、思うのです。
人間は、自然と融合する、
その牧歌的世界を失った時、
人間崩壊の方へ、
舵を切ってしまった、と、私は
考えます。
その話は、岡潔の「頭は情緒がつくる」からはじまったが、
しかし、もっともっと遡ると、
私の頭の中では道元の「禅」の世界の
「全機」まで辿り着く。
つまり
存在の「全機」です。
「全機」とは、
ありとあらゆるものを包括する全体性です。
森羅万象、おこりうる、或いは起きている現象の
過去も未来をも含めてある、
全体性であり、
それはどこから過去であるか、
どこまでが未来であるかの
限定性をも超越しているものであり、
ある意味ペンローズの
「量子脳」的世界に通じていると、
私は思うのです。
◯
話が大変難しくなるので、
今日はこのへんにして、
少しずつ少しずつ説明できればと
思います。
説明できるかなぁ〜、自信がないけど!

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