MENU

人間はその牧歌的世界を失ったら終わり、最終回 田下啓子遺言!

今、16世紀から500年続いた西洋文化が支配した時代が、

終わろうとしています。

明治維新以来、列強に追いつき,追い越そうとして、

日本は敗戦国になりました。

以来日本はアメリカのポチとして、また、遠慮がちにV7の端っこで、

生き延びてきました。

そしてソ連崩壊後は、覇権国アメリカに追随しながら、

グローバル経済の中に組み込まれていきました。

しかしもう、そのグローバル化の経済も世界も、

屋台骨が折れようとしています。

はっきり言いますが、

日本は西洋諸国とは、まるで違う文化とアイデンティティを持つ国です。

アメリカ、西洋人とは、⭕️脳神経と回路が全く異なります。

日本人の左脳はまさに、繊細な美の世界です。

そして、2,000余年島国としての独自の文化と暮らしを持つ、

いわば対立より調和を大事にしてきた国民性の国です。

それを大事にして欲しいのです。

知恵を持ち、賢くこの国を経営して欲しいのです。

愚かしい覇権とか戦争などには

与せず、

内需を豊かにし、美しい風景と、

穏やかで、真摯な国民の国として、

この日本とその文化を大切にまもり、

生き延びてほしいと、

思います。

       終わり。

追伸、

「核」を持たない国が生き残ります。

なぜなら、核を使った瞬間からその国は滅びるからです。

それは,戦術核でも同じです。

そんなことは、全世界の人々がわかっています。

核は、その生産と維持に莫大な費用を要する無用の長物です。

核戦争を起こした途端に、人類は終わるのですから。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする