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日本が世界で生き残る最終のカギは日本の大衆の底力だと思いますが、どうしたらそれを惹きだせるか皆さんで考えてください!

世界はどんどんきな臭くなっていく。

そんな中で主流として流れているのはいわゆる経済と軍事である。

私から見れば、男たちのパワーゲームの発想です。

そういう脳構造からしか、彼らの脳は働かないのか、ともガッカリするが。

YouTubeでは政治学者のミア・シャイマー教授の理論が引っ張りだこで、

それは覇権というパワーゲームで世界の情勢を分析している。

その結果の予測として、

ドイツの核武装化やその先には、

日本の核武装も促している。 

確かに戦後はアメリカとソ連の覇権で対立し、

ソ連崩壊後は、アメリカの一極支配であったが、

でも待てよ、と私は思うのです。

確かに覇権国であったソ連邦が崩壊し、今また、アメリカも、ヨレヨレになり、

新しい覇権国と言われている中国も、

内部から破綻がおきつつある。

何かおかしい、と私は思うのです。

それらの覇権国に共通する何かの弱さがある。

そしてその何かとは何か?

多分それは、

⭕️彼らの国の国民の、

知性の成熟と文化の成熟が足りない、のではないか、

と私は考えます。

足りないというより、

彼らの国のリーダー達には、

資源とエネルギー、そして経済と軍事力の優位性のみが、

世界を制するという思い込みがあると、私は考えるのですが。

では、 

資源もエネルギーも乏しい日本はどうしたらいいのか。

ただ、彼らのパワーゲームの中に取り込まれたらもう、

その勢力の中で埋没し、

日本は一貫の終わりのように思います。

明らかに彼らの国々とは距離を置く、

彼らにはない、高度で成熟した文化の国としての日本を、

どのように創りだすかが、

鍵になるように、思っています。

そのひとつの光は、今、アメリカにも、

人間とは何か、人間の幸福とは何かを、

探そうとする動きがあることです。

多分それは、これから疲弊してゆくヨーロッパにも、

アナーキーな国民を創り出してしまった中国にも、

その小さな芽があるように(私の期待ですが)、思います。

このまま無防備に、テクノロジー文明を進むか、

それとも、どこかで、立ち止まって人間の本当の幸せを考えるか。

人類が、覇権国家が、その他の世界の国々の人々が何を望んでいるのか。

最終的ににはその答えが、

人々が生きる底力、大衆の中にあるダイナミズムにあると、私は

考えています。

では大衆の中に潜むそれを

どう惹き出していくか。

またそのダイナミズムが,どのように現象化していくのか、

もう何も手掛かりがないのですが、

ここから先は、皆さん一人一人に

お願いします。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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