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人間は自分の頭(脳)に支配される!

人間は、面白いね!

人間は自分の頭(脳)に支配される。

脳の中の観念と想念と仮想に支配される。

脳こそ自己世界であり、どう生きるかが問われる。

しかし、多くの人間は、自分が自分の脳に支配されていることを知らない。

世界は自分の外側に広がっていると思いこみ、

その外側で起きている世界こそ、客観世界だと勘違いする。

しかし、その客観的世界こそ、主観的な世界であり、

もっと平たく言うと、

人間は、その外側世界を、

⭕️自分流に解釈しながら生きている。

脳の世界は、自分の遺伝子と脳が集めたデータ世界で閉じられている。

故に、自分とは常に自分を創作しながら生きているのである。

自分とは、自分が作るフィクションであり、幻想である。

そのフィクションや幻想との格闘が辛いのである。

自分とは、

常に刻々と変化する脳の働きと、刻々と入れ替わる細胞であり、

果たして、自分とはいかなるものかは、自分でも自分がわからないのである。

今、ここに人生と格闘し、疲れきった自分がいる。

人生は誠に誠にしんどいが、それを引き受け、頑張ってきた自分がいる。

なら最後はどのような幕引きをしようかと、

考えている自分がいる。

人間は面白いね!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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