さて、これから来る時代に向けて、私たちは何をしたらいいか?
まず、私たちの頭の中を構造改革していきましょう。
これからの時代は、今までの私たちの頭の中の延長上ではどんどん破綻していきます。
そうではなく、まずは、
何が失敗したかをしっかり認識して行くことです。
そういう意味では、今度の選挙は、残念ながら
脳的に言うと、あまり期待しない事です。
そういう政治に対する幻想はすてて、むしろ私たちは、
新しい時代に向かって、自分の生活を守り、生かすための、
自立する道、自立する脳を作っていきましょう。
◯
これから来る時代は人口減少がその土台になりますから、
今までの時代と比べて経済も生活も極めてコンパクトになっていくと思います。
まず経済は人口減少を射程距離において、それを補うためのAIがテクノロジーの導入が必要でしょう。
それと同時に押し進めていかなければならないのは、
人による労働の有効性も高めていかなければならないでしょう。
そしてもう一つ、最も大事な事は、
私たちの頭の中を構造改革すると言うことです。
これまでの時代は、
人類の発生以来とでも言いますか、人間は
自分の脳と体の物語と、他者の脳と体の物語を、
ぶつけ合いながら生きてきました。
それを単純化して言うと、
そこには人間の感情の問題が大きく人間を左右して、
生きてきた時代だといえます。
人間の感情の問題は、いわゆる
無意識に起こる人間の脳現象です。
その脳現象の根底には、
人間と人間の自我の対立があり、
欲望と競争の世界があります。
それが結果的には、
権力とそのヒエラルヒーと言う構造を産んできました。
しかし、これからの時代は、もう、権力とヒエラルヒーの構造では
進歩も発展もなくなります。
皆さんどうぞ、世界を見渡してごらんなさい、今世界中が直面しているのは、
覇権と言う国と国の権力争いです。
その不毛な貿易関税争いと、武力争いです。
これらの争いの中に巻き込まれたら先は崩壊しかありません。
それは小さい形では、会社における出世争いや権力争いでもあり、
このつまらない、あるいは不毛な人間関係がはびこり、
そのヒエラルキーの中での隷従関係こそが、
非効率的で、非生産的な社会を産んでいます。
こういう事はもう、
ほんとに構造改革しなければいけませんね。
同時に、それぞれが、
ご自分の頭の中を構造改革しないと、
この不毛世界から脱出できません。
私たちは誰もがその脳の中に、ある種のポテンシャルを秘めて生きています。
そのポテンシャルを生かすためには、今までのような脳の中身ではダメなんですよ。
大きな脳改革が必要です。
脳革命かな!
さぁ、では次回から書いていきます。
それではこのシリーズでそれをやっていきたいと思います。

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