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こんな本…読んで…良かったぁ???
◆「こんな本・・・読んで…、よかった?」???その1、「言葉なんか、おぼえるんじゃなかった」
本屋さんでこんな本見っけたよ。 タイトルがめっちゃ面白い! 「言葉なんか、おぼえるんじゃなかった」 タイトルって難しいね。 文はかなりスラスラ書いてもいざ、タイトルとなると なかなか難しい。 本屋に並んだ本も、これはほんとはサブタイトルだろう... -
こころに沁みるイエスの言葉
◆心に沁みるイエスの言葉 9、みんな許されているよ!
!毎年クリスマスになると、聖書の中から心に沁みるイエスの言葉を書いています。 今回はその集大成としてまとめたものです。 聖書の中に流れている大いなる世界をどうぞ! 私が聖書を読んだのは大学生の頃だから20歳そこそこの頃ですね。 当時西洋の文... -
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心に沁みるイエスの言葉その8、ぶどうの木
キリスト教がなぜ世界宗教となりえたかは、 イエスが死後三日目によみがえった、という神秘性や その宗教性よりも、 イエスの深い言葉との生きざまの中にあると、 私は考えています。 それは見事なパラドクツスであり、故に、人々の心をつかんだのだと 思... -
こころに沁みるイエスの言葉
◆心に染みるイエスの言葉その7、祈りの中にすべてがある。
今日は祈りについて書きます。 私はいつも祈りの世界にいたいと思っています。 そして 祈りこそは 自分を変えていくことができますから 脳と心理の暴走をコントロールするために、 ずっと「朝の祈り」という方法をお伝えしてきました。 https://hashira.ex... -
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◆心に染みるイエスの言葉その6,天の父は、悪い者のうえにも良い者の上にも太陽をのぼらせ、正しい者にも、正しくない者にも雨を降らす。
イエスの素晴らしいさは人間を肯定し丸ごと愛したことですね。 愛するとは無条件でまるごと愛するということです。 条件付きの愛は愛ではありません。 条件付きの愛とは ~だったら愛してあげる・・・というものです。 いい子だったら愛してあげるとか・・... -
こころに沁みるイエスの言葉
心に染みるイエスの言葉その4、人をさばくな、 自分がさばかれないためである。
クリスマスは、ツリーを飾って、ターキーとケーキを食べる日ではない。 聖書に書かれているのは、厳しく自分を戒める言葉であり、 心を新たにして祈りを捧げる日でもあるのです。 そして聖書の言葉が西洋文化の根幹をなしており、 不思議なことに、聖書の... -
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心に染みるイエスの言葉その3こころの貧しい人たちは、さいわいである
今日の記事は、NHK大河ドラマ「真田丸」を見ていた頃に書いたものです。 「真田丸」最終回で私が一番興味をそそられたのが家康と信繁の対決です。 信繁に鉄砲を向けられた家康が「戦で生きるしかない人間の時代はもう終った」というようなことを言います。... -
こころに沁みるイエスの言葉
こころに沁みるイエスの言葉2,狭き門より入れパートⅡイエスと道元、そして親鸞も!
聖書の中には愛の言葉も沢山ありますが、 本来は大変厳しい教えでもあるのです。 このシリーズは、 まずはその厳しい教えの本質から少しずつたどり、 最後はイエスの愛の世界で包みますので、 最後まで、頑張って読んでいただけると、嬉しいです。 では。 ... -
こころに沁みるイエスの言葉
◆こころに沁みるイエスの言葉・その1,狭き門より入れ
さ~いよいよ師走です。そしてクリスマスがきます。 毎年12月になると、聖書,イエスキリストの世界を書いていますが、 今年は以前書いたものを集大成として,贈ります。 大学時代に買った聖書、かれこれ50数年読み続けた聖書はもう背表紙がボロボロで、 ... -
芸人の世界
◆「空気階段」鈴木もぐら君のこと、その2
今日のユーチューブでは、誠に下品な 〇ン〇ンのことで失礼いたします 「空気階段のユーチューブでは、 1分余のものがなく、やむなくこれをを載せさせて頂きました。 ユーチューブ内で ジャングル・ポケットの兄さんたちに 〇ン〇ンを見せればお金がもらえ...