人と人は助あわんといけんね~。
人と人がバラバラになったら悲しいね~。
なにか今、人が失いそうになっているそんなことが
この、茂木の小さな宿には温もっていましたよ。
「どこかに美しい村はないか」
どこかに美しい人と人との力はないか
同じ時代をともに生きる
したしさとおかしさとそうして怒りが
鋭い力となって たちあらわれる
(茨木のり子詩 六月より)
介入しあうのでもなく、
さぐりあうのでもない、
そんな人と人の繋がりが、
ささやかないたわりの中で
次第に大きな力となってゆく。
そんな種が今、この茂木の山間の、
小さなパン屋と宿屋<月noco>のまわりで、
撒かれているような気がしましたよ。
コメント