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エッセイその25、漱石も賢治もミザントロピー!

漱石も賢治も自分はミザントロピーだと書いている。

実は私も酷いミザントロピーに悩まされた,こないだまではね(笑)

ミザントロピーとは,いわゆる人間嫌いってヤツです。

漱石も賢治も実は気難しい。

賢治なんかだいぶいい人のように誤解されているけど、 

本当は気難しい扱いにくい人間だったと思うよ。

漱石は、ご存知のとおりの癇癪持ちです。

私も気難しいからそうそう人は寄って来ない。

その私が近頃軟化したって訳です…笑!

歳を取ったせいかねー。

どんな人間も苦労しながら生きてるって事がよーくわかるんですよ。  

それとね、

道を歩いていても、電車にのっていても、それは誰かが作ってくれて、

誰か私を運んでくれて、

橋も踏切も誰かが作ってくれたんだよね。

まあ、そんなところで、実は自分は誰かにお世話になりっぱなしって、分かりました。

奢ってスミマセン!

人間社会はややこしいから皆んな誰もがミザントロピーかもしれない。 

あなたも私も。

それでも皆んなどこか優しいところがあって、

だからギクシャクしながらもこの世が続いているんだね。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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