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エッセイ43、逆転の発想をしてごらん!

世の中というのはね、

じつは真実が逆転して現象化しているんだね。

人間は無意識に思っていることの反対のことをしてしまう。

つまり、無意識にあることを、

カバーしようとすることが、

人間の表面行為になってあらわれるんだね。

例えば

弱い人間ほど自分を強く見せようとしたり、振る舞う。

弱い人間ほど威嚇的に振る舞う。

無意識のところで自分のことをバカだと思っている人間ほど、

他人をみくだす。

例えば刺青をしたりするのも、本当は弱いヤツなんだね…笑!

中身の無い人間ほど着飾り、装飾品を身につける。

中身がある人はそんなもん身につける必要が無いからさっぱりしたもんだよ。

人間の服装や身につけるものは、

ペルソナと言って,

真意は仮面という意味です。

つまり服装を始め装飾品も髪型も、

ホントの自分を気取られないようにする鎧のようなものですよ。

だから自分に自信がない人間ほどゴテゴテと着飾り????鎧をつけるわけだ。

そして極めつきは日本の学歴尊重社会です。

学歴尊重社会は、

その人達の自信のなさや不安が、

学歴をつければ人生や生活が安泰になるような思い込みの社会現象になちゃった、と

いうことです。

しかし実際の現実は厳しいですから、

いくら学歴があっても、実力がないとどうしょうもない。

日本人はどういうわけかずっとこの学歴幻想の中で、

子弟教育をあやまっちゃったんだね。

そしてビジネスにおいても、

品物の内容や品質に自信があれば、

過剰に包装することもいらないし、

過剰にCMを演出する必要もない。

ホンモノはシンプルなものさー。

世の中の流れはたいがいその根底に

集団的コンプレックスやマイナス要因が影をひそめている。

だからウカウカと世の中の流れに流されちゃーダメなんだね。

そしてね、

何か行き詰まったら、

世の中とは逆転の発想をしてみてごらんなさい。

隘路が開けるかも!

大事なことは自分の目と耳で、

しっかり人間(他人)と社会を観察し、

更に

自分のことも⭕️客観的に観察してさ、

さー

がんばろー!

青梅にある川合玉堂美術館の新緑です。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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