MENU

未来への思索,その4「心」とは何か。それは人間だけの現象です。

「心」とは、溢れでる思い,感情、熱情であり、それは、その人間の

正直な願いが込められている現象です。

その人間の内側から湧き上がってくる、まさにその人そのものの、臨場の思いと、感情であり、

決してA Iにも、ロボットには

起こり得ない(現象しえない)。

つまり、これからの時代において、

人間は「心」という問題に、

どうしても直面せざるを得ないのです。

溢れでる思いは、人間の心を動かし、

その正直な感情は、ごまかせない。

そしてそこには、

⭕️簡単には言葉にならない,

或いは、

⭕️理路整然とは説明がつかない思いや感情が、

胸の中に、いっぱい詰まっているのです。

そう言う人間が、いかにも人間らしく、美しいと、

私は思います。

だから私達は、私たちの心が削ぎ落とされたり、

殺伐と干からびたりさせてはならないのです。

そこは、ロボットやA Iでは、

どうしようもないのです。

つまり人間は、

他者との間で「心」という現象を発生させ、

人間とは「心」に囲まれて生きていく、

⭕️宿命の生きものなのです。

だからこそ私達は常に他者のことを思い、

ひとり勝ちしようとか、

いよいよ格差をつけようとか、

そういう事が、

如何に愚かしいかを

愚直に、

自覚しておかねばならぬのです。

そしてもうひとつ、

人間だけしか成し得ない宗教というものがあります。

なぜ人間は、宗教を創り出したか、或いは、

考えだしたか?

これも人間のおおきなテーゼです。

次回は、私が感動した二人の人物から、宗教とは何かを

書きます。

そこからも、人間とは何かが見えてくるはずですから。

       つづく。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする