子供が子供を刺す。子供なのに自殺する。
私の子供の頃には子供は子供であり、
こんな事は考えられなかった。
私が高校生の時か、大学生の時かは、思いだせないが、
文藝春秋かなんかの雑誌に、CMに子供を使うという記事が、
一つのセンセーショナルな出来事として掲載されていた。
当時の感覚からすると、子供を商業主義で使うのは、けしからん、というようなものがあり、
私自身も、その写真を見て、これからは、こんな事が罷り通るのかと、
嫌な予感がしたのをしっかり覚えている。
いつから子供が殺人や自殺をする時代になったのか。
子供は無邪気に子供らしく、という時代は終わったのであろうか。
なんだか時代がどんどん薄汚れていく。
しかしそうは言っておられない。
子供たちのためにも
何とかしないと、
大人が問われている。

母、藤井幸の作品です。
コメント