昨日、電子書籍第二弾「空飛ぶ宮澤賢治」(仮題)の末に載せる参考文献を、書き上げた。
一冊の評論を書く為に、だいたい20冊から50冊くらいの資料文献を読みます。
これが大変なのよ!
1人の人間の人生をしらみつぶしに調べあげていくから、何年もかかるけど、
その人の人生の全容が見渡せるから、面白いし、
とても私自身の生き方の参考になる。
一人ひとりは、本当に個性的でかついかにも人間くさい。
今回書いた賢治などは、世間が承知しているのとは、まるでま反対の賢治で、
逆にこんなに孤独で葛藤していたのだなぁ〜と思います。
良寛、宮澤賢治、高村智恵子と光太郎、そして、樋口一葉、さらに正岡子規、
そしてアンデルセン。正岡子規は、まだまだ資料が読み足りていない。
アンデルセンは、ほぼ彼の全容が見えてきたが、デンマークのオーデンセまで取材に行けない。
私の今の体力からすると、最後はアンデルセンのスケッチくらいかけたらいいなぁ〜と思う。
色々な先人達の生き様を垣間見、書く事で、人間とは何か、世の中とは何ががよく見えてきた。
それに励まされ、今があることを本当に感謝しております。


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