もうすぐ76歳になるのにまだ、
世の中を睨んで考え続けている私がいます。
今日、頭に浮かんだのは、
自分の個性が何かを生み出そうとしている時、
それはたいがい、
世俗的な常識や価値観とは
馴染まない、と思います。
なぜなら、世俗とは、
つまり一般に流布されている考えや価値観は、
時の大衆が作り出すものであり、
大衆の中には、
世俗的で貪欲な欲望や、
孤独や孤立を恐れて群れる習性が
あるからです。
つまり、時世のなかの欲や利害などで、
どこか汚れが付着しているのが、世俗です。
だから自分で考えるということが出来ない人は、
世俗な流れに加わり、
孤独を避け自己保身する。
はっきり言うと、
みんなが思う事や、やっている事の中には、
独創性は無い、という事です。
脳世界から言うともう、それは、
過去の産物である、という事だからね。
だから、世俗に捉われず、
平たく言うと、流行りに乗らず、
忖度せず、
自分の脳や感性がキャッチしている事を、
しっかり温めてください。
そして大事なことは、
前にもかきましたが、
アイデアの、打ち上げ花火に終わらない為の段取り、
つまり、それが、現実的に実現し、
結果を出すまでの道筋、段取りを
しっかりと検討することです。
この段取りをイメージできる能力を
◎鍛える事だね。
写真は草間弥生ちゃんの「レモンスカッシュ」若い頃に買いました。

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