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芸術生活その26、金子春香さんの版画「特別な日」

昨日の写真の金子春香さんの版画

「suddenly I was bone」は、

ある日突然生まれてはみたけれど、

オイラはどう生きたらいいのでしょうか?

という風なッセージを私は読み取ります。

その通りだね。

みんなおんなじサー!

そして

もうひとつ私が買った春香さんの版画「特別な日77」は、

なにやら雲行きがあやしくなったぞ!

何が起きるか分かんないべー!

と村人が逃げて行く中、

ひとり山のてつぺんで黒い雲を眺めている人物がいます。

これが春香さんのシャドーですね。

これらの版画は彼女の多摩美大在学中時代の作品です。

あれから20年以上たつので春香ちゃんももう40代でしょうか。

「特別な日」は大学を卒業して世間へでようとする若者の不安がビビツトに描かれています。

それは決してネガティブな様子ではなく、これから旅立ち挑戦する不安でしょう。

銀座の画廊で春香ちゃんの版画をみて、面白いなぁ〜と思いすぐ買いました。

金子春香ちゃん、ある時から連絡がとれなくなりました。

これを見たら連絡ください。

お渡ししたいものがあります。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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