MENU

田下憲雄メッセージ集「会社は社員を犠牲にしない」その序章9、明治維新の開国以来、この国はアメリカ、西欧、ロシア中国に翻弄され続けている。

今回経済の本を爆読みしてわかったことは、

明治維新の開国以来、この国は、

アメリカ、西欧、ロシア,中国等の関係の中で、翻弄され続け、

今もそれらの起こす大波の中で翻弄され続けている,と言う事です。

全く大雑把に言うと、

明治の開国以来,西洋に追いつくべく近代化をし,

さらに勘違いをして列強の仲間に入り、頭をもたげ、

列強と同等のような振る舞いをした結果、

原爆を投下され大敗戦国となったこと。

大敗戦国として、アメリカのポチにならざるを得ず、

朝鮮動乱で、経済復興したものの、

以来ずっと,アメリカに首輪の紐を握られたままである。

そして、アメリカ,西欧列強の環の中に入れてもらい、

新自由主義とグローバル化と言う美名のもと、

結果的には、小泉内閣の構造改革と経済の国際化によって、

⭕️外資の乱入を許し、⭕️外資の投資のもと,

株価は今も翻弄されている。

国内政治は⭕️財務省の頭の古い官僚に支配され、

⭕️インフレとデフレのコントロールを誤り、

デフレからの脱却ができないまま、

今がある、

ということらしいです。

東アジアの国々は、それなりにアメリカとの距離を微妙に保っているが、

日本だけが、そのポチからぬけだせず、

森永さんなどは,もうアメリカのイジメに近い、と書いておられる。

財務省のイメージは、

緊縮という思い込みの強いケチな爺さんが、

財政出動すると財政危機になると思い込んで譲らず、

古い経済学から進化しない経済学者の取り巻きのいうままに、

麻生財務省大臣を筆頭に、

政府に圧をかけ続けている。

岸田さんは、それなりに新自由主義から抜け出そうと旗を掲げたが、

結局は中途半端な政策しか出せず,今回退いた。

ということは、

この国を立て直すのは,大変な能力とパワーが必要で、

今ずら〜っと顔を並べている総裁候補ではとても手に負えないと,私は思いますが。

もうひと山も、ふた山も、み山も、超えないと、

新しい人材も新しい政策も出てこないだろうと私は予測しますが。

はて?

私達国民はどうするか。

その個人個人がしっかりと、

自分の生活を守るしかないなぁ〜と、

私は、今更ながらそう思います。

そして見えてきたのは、

人口減少も、A I社会もそんなに心配しないで、

上手に労働力をやりくりすれば、

なんとかなる、と、

私はそう思い始めました。

その為には国民も、私も、

元気にならねばと、

そう思いました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする