今回経済の本を爆読みしてわかったことは、
明治維新の開国以来、この国は、
アメリカ、西欧、ロシア,中国等の関係の中で、翻弄され続け、
今もそれらの起こす大波の中で翻弄され続けている,と言う事です。
全く大雑把に言うと、
明治の開国以来,西洋に追いつくべく近代化をし,
さらに勘違いをして列強の仲間に入り、頭をもたげ、
列強と同等のような振る舞いをした結果、
原爆を投下され大敗戦国となったこと。
大敗戦国として、アメリカのポチにならざるを得ず、
朝鮮動乱で、経済復興したものの、
以来ずっと,アメリカに首輪の紐を握られたままである。
そして、アメリカ,西欧列強の環の中に入れてもらい、
新自由主義とグローバル化と言う美名のもと、
結果的には、小泉内閣の構造改革と経済の国際化によって、
外資の乱入を許し、
外資の投資のもと,
株価は今も翻弄されている。
国内政治は
財務省の頭の古い官僚に支配され、
インフレとデフレのコントロールを誤り、
デフレからの脱却ができないまま、
今がある、
ということらしいです。
東アジアの国々は、それなりにアメリカとの距離を微妙に保っているが、
日本だけが、そのポチからぬけだせず、
森永さんなどは,もうアメリカのイジメに近い、と書いておられる。
財務省のイメージは、
緊縮という思い込みの強いケチな爺さんが、
財政出動すると財政危機になると思い込んで譲らず、
古い経済学から進化しない経済学者の取り巻きのいうままに、
麻生財務省大臣を筆頭に、
政府に圧をかけ続けている。
岸田さんは、それなりに新自由主義から抜け出そうと旗を掲げたが、
結局は中途半端な政策しか出せず,今回退いた。
ということは、
この国を立て直すのは,大変な能力とパワーが必要で、
今ずら〜っと顔を並べている総裁候補ではとても手に負えないと,私は思いますが。
もうひと山も、ふた山も、み山も、超えないと、
新しい人材も新しい政策も出てこないだろうと私は予測しますが。
はて?
私達国民はどうするか。
その個人個人がしっかりと、
自分の生活を守るしかないなぁ〜と、
私は、今更ながらそう思います。
そして見えてきたのは、
人口減少も、A I社会もそんなに心配しないで、
上手に労働力をやりくりすれば、
なんとかなる、と、
私はそう思い始めました。
その為には国民も、私も、
元気にならねばと、
そう思いました。

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