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アメリカにもヨーロッパにも、未来ビジョンはない。あるとしたらそれは…⁈

やっとイスラエルとハマスの停戦が決まりましたね。

6週間の停戦ですが、しかし、

イスラエルとアメリカのその裏で何が起きているのか、油断できません。

この問題の奥には紀元前からのユダヤ人の問題があり、

余りにもドロドロとして醜い覇権争い,領地争い、更にはパレスチナの海の奥に眠る未開発の油田の利権争いなど、

底なしの拝金への欲望があります。

また更に凄いのは莫大なお金が動くユダヤマネーの暗躍です。

それらは、とうてい日本人に理解できるしろものではありません。

しかしこの醜い民族或いは宗教の骨肉の争いもいわば表面上のものであり、

その奥には西洋列強,アメリカ,そしてアラブ諸国,それらに絡むロシアの

凄まじく⚫️舌舐めずりする、お金と利権の争いなのです。

それはどちらかと言うと清新な心を持つ日本人には、理解不能な、

彼らの底しれない欲望と思惑の世界です。

その上で私が何を言いたいか,というと、

つまり国際社会及び国際金融経済は、

こういう国々の思惑の中で動いているのであり、

だからいくら頑張っても国連は無能化されますし、

日本人なんかとうてい太刀打できるものではない、ということ。

そして、当然彼らが描く未来ビジョンも、

⭕️その延長上にある、ということです。 

だから人間を大切にするなんてことは、ありえないと、私は思います。

そしていよいよトランプ政権が再登場しますが、

彼が考えているのは、アメリカの復権は勿論,アメリカの世界支配も勿論、

すべての世界事業におけるアメリカの優位です。

そしてそれは金融とテクノロジーを両輪に、

益々人間の格差と仕分けが広がる世界です。

トランプは下層の人々の格差に対する怒りをバックに登場しましたが、

アメリカ優先の自国主義で 一時的に経済は回復するかも知れませんが、 

片方では、イーロン・マスクのように人を大切するどころか、

平気で労働者の首を切るような I Tテクノロジー長者を側近にしているのですから、

最終的には,A Iを駆使した高度テクノロジー社会を目指して、人間を切り捨てていく経済へと行かざるを得ないでしょう。

なぜ、そうなるかというと、

トランプ氏には高邁な社会理念や人間に対する哲学的ビジョンがないからです。

反対に、今必要なのは深い教養と、

賢い賢い頭脳です。

🔴A Iも含め,

これからもっと進み解明されていく科学の世界と、

そして

🔴人間の幸せを、

どのように融合させていくかの

🔴最大級の叡智を働かすことができる人間です。

単に前に進むだけではなく、

制御や停止も必要でしょうし、またプラトンの言うところの節制も、必要でしょう。

その上で、

文明と人間の幸福をコーディネートしていく。

欲望の呪縛から脱し、高邁な理念と哲学を持った人々の登場。

多分日本人なら、それができると、

思います。

それは、おおらかな日本の神道の世界をベースにそこに仏教も取り入れ、

老子からも孟子も孔子からも学び、

空海も最澄も、さらには法然も親鸞も日蓮も道元も、禅も、

私の大好きな良寛をもが、

コーディネートされ、 

総動員されて積み上がってる、

🔴日本の知性と智慧であり、

日本人なら、きっとできるでしょう。

それは、つまり日本は、

アメリカ、欧米諸国、ロシア、中国などとは、

別の世界を行く、ということです。

そしてその小さな小さな芽が,若者達に生まれることを私は願います。

賢い国になってくださいね。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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