もう何度も書いたが,私たちの脳は一つひとつが「私」と言う特殊なカプセルに入っているようなものなのです。
他者とは全く違う「私が集めた記憶のデータの集まり」の中に、私が成立しているのです。
それぞれの国が独特の成立(存在)条件の中にいる。
気候風土、歴史的成り立ち、それによる文化と知性。
それを自分達と同じ主義(イデー)や宗教で囲い込もうとすることには
もともと無理があるのです。
そこをアメリカは、間違えました。
傲慢になり、間違えました。
もう一つ脳の特性は
偏っていく、と言う事です。
脳は、自分が思い込んだ世界へと、偏っていきます。
その偏りを直すには,
常に自分を客観的に検証しないといけません。
この自分をあっちから,こっちから眺め直して、
ほんとにそれで良いかどうかを、検証するのは、とても大変な能力(知能力)です。
それが優れている人,国は、賢く生き延びて行けるでしょうが
それが,盲目的になると、どんどん自分の思い込みに捉われて、
周囲のことや、他者のことが見えなくなっていきます。
そしてその先は破綻、破滅です。
アメリカや西洋諸国は、まさにこの偏りの道を行ってしまった、かもしれませんね。
それぞれの国はそれぞれの色でいいのです。
その上で,条件が合えば貿易しましょう、で良いのです。
アメリカは世界に介入しすぎましたね。
そしてもう一つ、脳のこの客観的に見る,と言う神経回路(能力)は、
磨かないと廃れてしまうのです。
つまり、いつも客観的に見る習慣をもち、常に外界と自分を照らし合わせて、
自分を考察して(考えて)いないと、
自分の都合の良いように、外界や他者を見てしまうのです。
そしてそれは、
奢ってしまったり、自惚れてしまうと、どんどん、そうなり、
外界や他者が見えなくなっていくのです。
アメリカが、製造産業を打ち切り、労働者階級を切り捨て、
投資金融で、世界からお金を集めようする姿はまさに、
自分達しか見えなくなり、
故に、
自分を見失ってしまったと言うことですね。
その始まりは、17世紀大航海時代から始まり
彼らの根源思想として、ユダヤ教,キリスト教の、
自分達の神のみが唯一の神である、というのが、
彼らの下意識にあったかもしれません。
その優位性が、
世界を自分達色に塗ってしまおう、と言う今のアメリカ,西洋の姿かもしれません。
そして私は、その愚の骨頂が、
広島,長崎への原爆投下であり、
ドイツのユダヤ人ホロコーストだと思います。
以来アメリカ,西洋は、
核という爆弾を手放せず、核所有を持って世界を支配しようとしましたが、それも失敗しています。
そしてナチスのユダヤ人ホロコーストは、西洋人のその心理的トラウマになり、狡猾なイスラエル建国へと力を貸してしまいました。
自分達しか見えなくなった脳を持つ人間と国々。
それが,アメリカと西洋諸国であり、
その傲慢に,未だ目が覚めていない。
そしていよいよ狂い始めたトランプが、
パレスチナガザをアメリカが所有して、一大リゾート地にすると言いました。
その隣には,イスラエルのネタニヤフ首相が微笑んでおり、
私から言うと、
バカヤロー、寝言は寝て言えッ、です。
もーアメリカは、アラブとイスラム諸国全部を敵にしてしまいましたねー。
しかし、問題は日本です。
悪くすると,どんどん追い詰められていくアメリカは、
容赦なく日本から,搾り取ろうとするでしょう。
すっかりアメリカに依存し、
ボケてしまった日本!
このままボケていて、いいのか!
◯
ヒントは、世界中の国々と仲良くし
貿易する国に、生まれ変わること!
かな!


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