脳は思い込みの世界だからね、
一度思いこんだことはなかなか変わらない。或いは、
変われない。
日本の政府、行政官僚は、
これまでの、
自分らの思い込みを、変えない限り、対応できないと思いますよ。
だから私は次々と改革を始めたアメリカに対して、中央官庁は、
機能不全に陥るだろなぁ〜とみている。
自分の思い込みを相対化して変えることができる人間は、かなり優秀な人間で,そうはいません。
例えば財務省に、そういう人間がいたら、ハッと日本の税制がおかしいと気づき、すぐにでも税制改革にに着手すると思います、が、
しかし彼らにはできない。
なぜなら、その思い込みを変えるほど、優秀ではないからね。
優秀とは、前に書いたように、
・ものごと、現実的に起きてくる事象を
立体的に読み取る能力がある。
そしてものごととは、
常に流動化してゆく現象であり、
それに対しては、ものすごく柔軟な能力が必要です。
つ、ま、り、
優秀な人間は、常に自分の自我を叩き続け、自分の自我におきてくる
自己保身や、自己防衛、さらに現状を維持しようとする自我防衛と戦い、
克服しない限り、
脳はどんどんその思い込みの中で固着してゆくからね。
常に究極の自己否定をしていない人間は,ダメってことです。
おそらく日本の政府も官僚も,
アメリカの変容で、世界情勢の大波がきても、
今までの偏った思い込みのまま、
個別にしか対応できないと思う。
では日本はどうなっていくのか?
トランプのパフォーマンスにばかり目をむけず、
しっかりと,ものすごく冷静に、
アメリカと世界の動向を見ることだと思うけど。
そういう日本人は、どれくらいいるのかなぁ〜?
難しいねー。

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