MENU

◆ドクターXあれこれその2 生瀬さんが素晴らしい!

何気なくドラマの成り行きを見ていたのだが

あゝなんて美しいのだろう、と瞬間的に驚いたのが、

生瀬さんの声と台詞です。

顔じゃなくて(笑い)声だけが聞こえてきて、とても知的でした。

それで思い出したのがNHK朝ドラで、

脚本家の<長沖一・ながおきまこと>を演じた生瀬さんは、

いつものぎょろ目の生瀬さんではなく、

ちゃ~んと知性溢れる作家の顔をしていたことです。

素晴らしい化け方に驚嘆!

それと今回ピン子さんの声と活舌の素晴らしさを再認しました。

彼女の太い声が、画面を通してダイレクトに視聴者の胸を一本に貫いていく。

だから気持ちがいいです。

それに比べ、西田さんの台詞は、聞こえるか聞こえないかのクチャクチャの

ぎりぎりのところで視聴者に聞こえてきます。

そこに、この院長のくせ者の、いやらしいサガが見える・…笑い!!

ドラマは脚本と演出が優れていると、

役者さんがそれぞれ、自分の個性と趣向を凝らして演じてくれるから

面白い!!

ドラマは話の筋も面白いが、役者さんの演技も楽しみです。

実は先般放送された「ドクターX」シリーズ7を

リアルタイムで見たが、

お笑いの小籔千豊の演技は、ほんとにまだまだだった。

小藪、演技をナメンなよ!

西田さんが小藪に「そこの顔のぼ~っとしているの・・。」と言っていたが

もしかしたらあれは小藪を見ての

西田さんのアドリブかもしれませんね~…笑い!

それとあの杉田かおるさんの演技がやぼったい。どうしたの??

やっぱり役者もブランクがあるとだめなのかな~。

演じるというのは、ほんとうに難しいのだと思います。

でも、その奥の深さがあるから、

役者をやめられないのかもしれませんね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

コメント

コメントする