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◆ドクターX あれこれ!その1

年末からずっと毎晩、テラサで一本ずつドクターXを見ている。

今までは北大路欣也さんが総長のシリーズ3であったが、

今回からはシリーズ4で、

あの西田敏行さんが東帝大病院の院長先生だが、

なんだかこれまでの北大路さんの時より、ドラマがイキイキしている。

なぜか、と思うに、たぶん役者さんたちが、

演技のつわもの揃いだからじゃないかね~。

まるで最高のコメディアンのように、西田さんの演技が素晴らしい。

生瀬さんや吉田鋼太郎さん、それにピン子さんらがもう

自由奔放に演技している。

北大路さんは私は大好きなのですが、どうしても

「半沢直樹」の中野渡さんと今回の天堂総長が同じに見える・・・苦笑!

このシリーズで光ったのは看護師長の高畑敦子さんで、とても見事でした。

伊武 雅刀さんや古田新太さんも悪くはなかったけど、

その演技がねちっこかった。

昨日見たシリーズ4の1話で、

IT長者の青年を演じた渡辺大知さんもよかったので、娘に聞いたら、

「青天を衝け」にも出ていたという。

え~っ、はちっとも知らなかった。

「青天を衝け」は最後まで面白くなかった。

その一因は主演の俳優の演技力が稚拙だったことにあるとも思うが、

しかしその吉沢君も、「半沢直樹」ではとてもいい演技をしていた。

それは彼の役が等身大の役であったからだと思う。

ドラマの脚本や演出が優れていると、役者さんたちがイキイキする。

しかし、脚本や演出が凡庸だと、こうも違うのかと思う。

なぜなら「ドクターXの主演の 米倉 涼子さんの演技は棒演技だけれど、

逆に大門美知子を、演技派の女優さんがやったら、とても臭くなり、

このドラマの爽快感は出せないと思うよ。

彼女の場合は、その棒台詞と、スタイルのカッコよさが、

見事に生かされている。

そしてピン子さんと西田さんという

存在感が半端ない二人の演技者のバトルが見ものだと期待しています!!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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