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なぜ私はSNSやブログで長文を書いているか…?

つくづく、時代は変わりつつあるのだと思います。

日本では年間7〜8万冊の本が出版されています。

しかしお金を出して買われる本は、

ほんの一部でしかなくなりました。

それも優れた本や、読み応えのある本が売れるわけではない。

それどころか昨今は、底の浅いノウハウ本や、

テレビやSNSやツィッターその他有名になつた人物やタレントや、

なんらかの賞をとったり、

スキャンダルなどの、話題性がないと、

人々は、なかなか本を買わないのだそうです…トホホ!

特に電子書籍などは、

宣伝の為の限定期間タダの本には人が群がるが、

期間が終わり身銭を切るとなると、パタリと人が来なくなるそうです。

1円でも本を買うためにお金は使いたくないというのが実情らしいです。

つまり、ググッとぐぐれば簡単に読みたい部分だけ読め、知りたいことが知れる。

そういうつまみ読みやただ読みに慣れた人々は、もう、

お金を出して一冊の本を買うと言う気分にはならないらしい…トホホ!

丸ごと一冊読むという忍耐力もあまりなくなったらしい。

それを聞いて私は考えた!

なら、無理してお金を得なくてもなんとかいける。

それに優れた編集者もいなくなったし。

私の本を編集してくれていた編集者も定年で退職しました。

出版社もかなりおかしくなってきている。

だからもう本を出版するのは諦めて、

無料で読んでいただこうと。

私の本も文も、およそ一般的ではないし、

興味がある人だけに読んで貰えば良しと、覚悟を決めたのです。

時代が変わってしまいましたね〜。

お隣の奥さんはずっと公民館で、子供達に読み聞かせのボランティアをしておられるのですが、

最近はもう子供が来ないのよ、と嘆いておられました。

今の子供達は本を読まないのでしょうかね〜。

まあ、そういう訳で、本が売れなくとも、こうして日々文を書いて、

皆様の目を汚している訳です。

長文で難解で、また、とっぴなことも書きがら、

Facebookの本来から少し逸脱しておりますが、

それでも

読んでくださる皆様に感謝しております。  

また、自分が書けることにも、

感謝しております。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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