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エッセイその21、若者達が自信を持ち,閉塞性を脱出するには!

よほど日本の社会は重症だろうと思われる。

日銀が金利引き上げしても一向に円安は止まらない。

その原因の一つは、

世界水準から見て日本は将来に渡っての産業力が見込み薄であり、

その起業企画能力も希薄であるとか。

つまり日本社会全般にわたっての

創造力や将来性が貧弱なんだね…トホホ。

      ◯

思いつく原因は山ほどある。が。

私はその一因は、若者達のポテンシャルを,

日本社会と日本人が摘み続けたからだと思います。

今も60万人近くいると言われているニートだって、

そこには60万のポテンシャルがあったはずなんですよ。

誰が悪いという訳ではありません。

脳の事がわからない故に、

人間が不明,不可解の中を生きざるを得なかったからです。

では脳とは何か。

人間は自分の中になんらかの可能性を見つけた時、脳が発火する。

自分の意思がスムーズに流れる時意欲が湧く。

自分の意思やひらめきが、

自由に叶えられる時、

記憶が奔放に交差し、

アイデアやひらめきが溢れてきて、

体にエネルギーが沸き起こってくる。

こういう人間存在と脳の原理を

幼児期から青年期に渡って

⭕️潰し続けたのが,日本の教育であり、親達であり、

日本の閉鎖的企業文化であり、

大きなあやまちをやってしまいました。

子どもは放っておけばどんどん自分で才能を開花させるのに、

子どもに介入し,いじくり、型にはめてきた結果の

現代の状況です。

では、どうしたらいいか。

ホントは絶望的なんだけど…。 

でも本来人間は、

自分の思いのままに生きたい,という欲求があるはずですから、

そこにヒントがあるはずです。

     ◯

どうしたら若者達が元気になり、

自信を回復し、意欲的になるか?

その事の答えを探して、

人間を脳科学,分子生物学から眺める。

人間の脳がそれぞれ全く違った記憶層を持ち、

それぞれの感覚、感性の外部への反応も、

個々人で全く異なる。

またその精神世界は、その人間の、

記憶の偶発性の集積であるとしたら、

より人間を一般的な型にはめて画一的に扱わないこと。

反対に、

彼らの内発性に対する自由を保障することだと思いますが。

それは学校でも,企業でも、保障されなければならない。

それが保障されだすとおそらく,

徐々に彼らは自発性を取り戻し、

その創発性が社会に還元されてくるかもしれない。

しかしそれは机上の空論に近く、

その前にA Iが活躍したし始めたらもう、

99パーセント不可能にちかい。

この迷える社会をどうしたらいいか。

    ◯

思い切った私の提案!

こんな社会なんか放っておいて、

それとは別次元で、

個人のレベルで,自分を取り戻し,

自分を生きるトレーニングをする。

じ〜っとしていても社会なんか変わらない。

しかし  

個人で挑戦してみたらどうだろう。

常に、自分の思い、感覚、直感に基づいて、

自分の思いと自己一致した自分を生きる。

本当に,自分を生かして生きたいなら、挑戦する値打ちはあると、

私は思うがねー。

まずは、

私自身から始めよう…だね…笑い

だけど私自身は、いつも私そのものを生きている気がするが…笑。

77歳だけど更にやっみよう。

大笑❗️

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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