朝目が覚めたらまずエマニュエル・トッド先生の本。
頭が冴えているうちに読む。
昼の合間には土井先生の本。
奥の深い料理哲学がサラッと書いてあり、ハッとさせられる。
「仕事に集中するときに、一汁一菜を試みてください。
きっとはかどると思います。」
夜、心身ともに疲れ果て、見ないふりをしていた自分の不安が浮き出てくる。
中野孝次先生著の良寛を読む。
「風定まって 花尚お落ち
鳥啼いて山更に幽なり
観音妙智力
咄 」
最後の「咄」に、
しっかりしなさい!と、
喝を入れられる。
再び土井先生の言葉、
「基本的な基準や考えを、しっかり持つことで、正しい判断ができるようになります」
◯
「寒炉 深く炭を撥く
孤燈 復た明るからず
寂寞として半夜を過すに
壁を通して渓声遠し
再び良寛。
正直に言うと、
やっとかろうじて自分を支えて眠りにつく。


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