エマニュエル・トッド「西洋の敗北」最終回の前に、ちょっと気になるので、フジテレビ問題を始め、芸能界と文春に、物申します。
一昨日の年末の松本人志問題も、その前のジャニーズの問題、そして今回の中居,フジテレビ問題,その他について、吠えます。
河原乞食とは、
失うものがない、最下層の人々を指します。
失うものがない、その代わりに放浪や破天荒であって,
自由気ままに生きる世界の住人です。
だからこそ、法律や社会常識に
縛られて、
お行儀よく生きる一般市民
私達とは、
異世界の人々です。
自由気ままであり、失うものがないからこそ、
一般市民社会では、タブーの事を言ったり,やったり、そして
自分を見せ物にして、
お客から、
おあし(銭)をいただくのです。
芸能界とは、そういう世界であり、そこの住人を芸人とか、芸能人というのです。
だからこそ、そこは市民が住む世界とは一線を隔して、
住宅地ではない
河原と言うのです。
河原とは、なんでもありの世界で、
下品で賤しくエログロが罷り通り、
だからこそ、
芸能という、
すべてを巻き込んで、
面白可笑しく、悲しくてしかし、興奮に満ちた、
一般市民社会では、禁忌のことが許されるのです。
ところがテレビの出現と共に芸能界が、なんだか美味しい特別の世界のように勘違いされ、
芸能人も、有名人とかなんとか言われて持ち上げられてしまいました。
しかしそこは、
元々河原乞食の世界ですから、
内実はもうはちゃめちゃで,ふしだらで、賤しく、欲と金がものを言う世界なんですよ。
松本人志だって、ジャニー喜多川さんだって,中居君だって,フジテレビの人間だって、
芸能界を棲家とする人間は、
元々は、みーんな同類です。
間違えているのは、私達一般人の方です。
なんか知らんけど,芸能界がステータスになり、
芸能が特別の人になり、
そこの
ジャーナルもなんか偉そうにして、しかし、
@
彼らはみーんな河原の住人なんです。
まっちゃんのパーティや中居君の飲み会なんかに、ウカウカ出かける女性が,
下心がないとは、とても思えないよ。
週刊誌も、正義の見方みたいに暴露しているけど、
アンタ方も、同類だからねー。
その上で吠えます。
所詮、人間の世界は,糾える縄のごとしであり、
善きことも悪しきこともが混然と錯綜し、
聖なることも、下品極まることも
すべてが
人間,と言う生きものの為したる世界なんですよ!
困ったことに、世の中とは、裏と表の騙し合いでもあり、
芸能界とは、
市民社会のそういう聖なる世界では
息が詰まるところを、
ガス抜きしてくれるんですよ!
でないと、私達は糞詰まりで死んじゃうよ。
◯
文春も芸能界をつつき回すんじゃないよ。
似非正義なんか振り回すのも、いい加減にしなさい。
そして私達市民も、
優等生にならない事。
世の中がしかつめらしい人間ばかりになったら
面白くなんもない!
じゃないと、世の中がどんどんつまらなくなる。
◯
光と闇,善と悪,上品下品、
ドロドロと清浄、
そういう矛盾する世界こそ、人間世界なんですね。
以上です。
蛇足 それにしても、トランプがいよいよ狂気を発揮しだしたね。
こっちのほうが要注意ですぞ


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