私達は間違えたかもしれない。
エマニュエル・トッドさんによると、ウクライナ戦争は、
アメリカ、西洋の敗北に終わり、
トランプさんは,軍事も経済も失敗するであろう、と言っておられる。
確かに、今のアメリカを立て直すのは至難の業です。
難しいなぁー。
そしてロシアは停戦よりは
ウクライナの完全敗北と,領土獲得、更には、キウイの親ロシア政権の樹立であり、それを獲得するまでは、
停戦に妥協しないだろうと。
また、その後の世界は、
アメリカによる一極支配が終わり、
ロシアをはじめとする多極的世界が始まる,という。
そして日本に好意的なトッドさんは、
日本は今の世界状況の中で、何もするな、黙ってみてろ、
もしやるなら、人口減少に対する対策に取り組む事だ、と、
言っておられる。
◯
もしかしたら、私達は間違えたかもしれません。
ウクライナ戦争を調べれば調べるほど、非はアメリカ,西洋によるロシア囲い込みの失敗にあり、
当時のドイツ首相メルケルさんによると、
2014年のミンスク合意は、
ウクライナがアメリカの下で軍事装備する為の時間稼ぎとして、
ロシアを騙したと、証言している。
つまり、
アメリカとそれに追随する西洋が
ロシアを囲い込みその一環として、ウクライナに介入していったと、いうことです。
◯
ソ連が崩壊し、東西冷戦対立が終わった時点で、アメリカは世界の覇権者として、大いなる勘違いをはじめました。
そこからアメリカの動を再度検証してみると、
何もかもがおかしくなっていったと思います。
とにかくアメリカの意に沿わない国々に介入しては、その政権を倒します。
南ベトナム、イラン、アフガニスタン、イラク、ブラジル、チリ、エジプト、パキスタン等々、
結果的には失敗しています。
そして日本もそのアメリカに追随してきました。
その結果トッドさんの言うとおり、アメリカと西洋諸国が敗北する中に
日本も道づれになって行くのでしょうか?
考えないと…。
今週の29日から遠野にいきます。
小友での「僕の稲作は未来に向かって進む」の上映会に参加します。

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