今私はゾッとするような本を読んでいる。
それは戦後の日本の政党が、
自民党はアメリカから,共産党と社会党はソ連から,ずっと莫大な資金援助を受けていたことだ。
アメリカとソ連(ロシア)はそれぞれ、日本を始めとする外国政府に介入し,その国の
選挙に介入し、
ときにはクーデターを起こし,さらには軍事介入をして、
アメリカは自由主義圏、ロシアは共産,社会主義圏拡大と経済圏の獲得を画策したのが、戦後70余年です。
そしてそのツケが、ウクライナ戦争であり、ガザ紛争です。
そして本当に、本当に残念な事は、
この本の著者も書いておられるが、
・アメリカ,ソ連(ロシア)からの資金援助と政治介入は、
・日本の政治、外交の
思考力を失わせ、
・日本政界の危機管理や、国際化対応に欠陥をもたらした。
・
国家主権意識、に基づく、
民主主義の育成不良をもたらした。
◯
今本当に大きな地響きをたて、時代が変わろうとしています。
大きなスパンで言えば17世紀、植民地支配と市民革命と産業革命、
小さなスパンで言うと,第二次世界大戦後からの自由主義圏と共産、社会主義圏との対立。
そして、資本主義が最終的には金融資本主義へと,誤ったものへと変質した格差社会の現実
更に
科学の発展が、人間の基礎能力を遥かに超えてしまう A Iという、
怪物機械を作り出してしまったこと。
敢えて怪物機械としたのは、 A Iはあくまでも、人工物であり、人間のように思考を創出するものではないからです。
この大きな時代の地響きの中、
単にトランプとプーチンの対立にばかり目が行ってしまっては、いけないのです。
本当お粗末になってしまった政治のバカバカしい現実に、
エネルギーをとられてはいけません。
私達は、
・この日本と皆さんが,生き残っていく為に、何をしたらいいか。
・どうしたら、本当に独立独歩の国へと再構築できるかに目を向け、
・考察し,知性を高め、行動し,
・これまでの日本と日本人の在り方をしっかり総括し、
・新しい時代へ向けた新しい産業のイノベーションの為に何を準備していったらいいかを、
考えてください。
トランプやプーチンの対立は、
私達の反面教師です。
この古い時代のくびきをしっかり突き放し、
困難な中、辛抱強く逞しく、そして
賢く、
着々と次の時代をどうするかを、
考え、頑張りましょう![]()


コメント