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パン屋さんのおはなし1、なぜ売れないか、勘違いしているパン屋!

パン屋さんのお話

家の近くに小さなパン屋さんがあるんですけど、

そのパン屋さんが開店してまもなくパンを買いに行った時、

パンを袋に入れる店員さんの爪に派手なマニキュアがしてあり、嫌になって行くのをやめていました。

それから3年位してかな、そのパン屋さんが、

今までは店の中が見えていたんですが、扉の小さな窓以外を木材で覆ったしまい、

店の中が見えないようにしてしまいました。

なぜそうしたのかわかりませんが、

いわゆる、一般的な町のパン屋さんとは差別化したのかもしれませんね。

それを見て、私はあぁーこれはビジネス的にはマイナスだなぁ、と思いました。

ただね、最近用があり,その店でアンパンとクリームパンを買いました。

それが意外においしいので感心しました。

それとは、反対に、所沢の中心街よりちょっとハズレにあるんだけど、

店全体をオープンにして、

パンを作る工程や、焼けるところを見せているパン屋さんができて、

一時大変流行りました。

ただ、ここのパン屋は、なんだかすごくおしゃれにサラダや料理の調理パンを売っているのですが、

はっきり言って美味しくないです。

また、何とか言うチーズとかを使っているのかもしれませんが、高いです。

だから今は前のように繁盛していません。

私ね、どっちの店もビジネス的には、何か勘違いしていると思います。

パン屋さんこそ、誰もが気軽にはいれて、

おいしいパンを買えるようにしなきゃ、と思いますが。

私は、基本的には、あんぱんとクリームパンと食パンがおいしい店が好きです。

パン屋の基本は、この3つのパンだと思っています。

世の中ってね、結構、こういう勘違いのお店が多くなりましたね。

皆さんのところではどうですか?

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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