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欲望ではなく、意欲で生きよう!

YouTubeでもお話ししているが、

人間は、側坐核にドーパミンが溢れてくると意欲的になる。

そして、意欲といわゆる欲望とは全く違うものである。

どう違うと言うと、話は簡単である。

欲望と言うのは、いわゆる原始的な、ある種下品な働きで…苦笑!

自己顕示欲や、支配欲や、征服欲という、つまり、

他人や社会にむけて発するものである。

反対に、意欲とは、

まさしく自分に向けて起きる、

エネルギー装置であるからだ。

欲望の裏にはコンプレックスが張り付いており、

それは満たされ、完結することはない。

若者に向けて言う。

側坐核を刺激しなさい。

それは、オモロイ事や、楽しそうなことを見つけて、

ワクワクすることだよ。

ワクワクすると、

身体にエネルギーが満ちて来るからね。

どうしたら成功するか、と訊かれる。

これも話しは簡単で、

欲望と結びついた成功は、苦行になるよ。そして、

面白いことに、

たいがいは失敗におわる。

それは人生の終わる頃に、分かるんだけどさ。

反対に意欲が上がって行くことは、生産性も上がるわけだ。

お金とか名誉とかのあれこれなんかに、

取り憑かれないで、

生きることを楽しむことが、

いいんじゃない!

つまりは、

人生を浪費しないってことかな!

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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