田下 啓子– Author –
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芥川龍之介とともに、その5.現象としての人間!
自他の分離、すなわち他人と自分は全く別の違和世界を生きている、というのは、 脳の神経ネットワークがひとりひとり、個人によって全く違うのです。 世の中も他人も、自分とは異次元の世界を生きている、ということを理解できるには、 人生の体験値を重ね... -
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芥川龍之介とともに、その4素晴らしい遺作「歯車」
芥川龍之介が苦しめられたのは、 遮断なく回転する彼の脳神経です。 それは鋭く外界に反応しては 妄想を起こして彼を脅かしました。 また、彼自身の中に母親の狂気が いつか自分にも及び、 自分も発狂するのではないかという不安もありました。 更には育て... -
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芥川龍之介とともに その3、どれだけ苦しかったろう!
書き手が登場人物達を超越できていない、というのは作家にとっては致命傷ですが、 面白いことに「鼻」と「芋粥」については、それができているのです。 なぜかというとね、 これは芥川の創作作品ではなく、 「今昔物語」という原作があるからです。 その原... -
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芥川龍之介とともに、その2 優しい青年!
芥川と言えば、大概の人はあの険しい目つきの神経過敏そうな芥川の写真を思い出すかもしれませんが、 内田百間などによると、紳士的で親切な龍之介がいます。 そしてこれは私の独断ですが、 もしかしたら、 芥川龍之介は、その本当の素顔を誰にも見せてい... -
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芥川龍之介とともにその1
この初々しい青年が誰だか分かりますか。 そうです、芥川龍之介です。 最近芥川龍之介がなぜ自殺したのか、そして なぜ夏目漱石は芥川の小説を褒めたのかが気になって、 芥川に関する本を読んでみました。 書くためには、彼の作品は勿論、たくさんの本や資... -
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三人の青年その3「死と再生」のプログラム、全否定が起こす脳のパラダイム!
三人の青年の事からちょっと離れますが、 このシリーズ1でユング心理学の「死と再生」の事をかきましたので、 厳しい社会の中で、 しっかりと自分を生かして行くためのヒントとして、 ユング心理学の「死と再生」について、少し書いておきます。 実はこの... -
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三人の青年その2、時代を生き抜く確かさ
なぜ私が三人の青年に出会い、 ひとまず安堵したかの理由を 書かないことには、 読んでいる人はチンプンカンプンですね…笑 まず言えることは、私はこの三人の青年の中に、 決して軽佻浮薄ではない、 時代を生き抜く確かさをみて、 ホッとしたのであ... -
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三人の青年 その1
私は他人から期待されるのがまっぴらごめんである。 だから私も他人に期待しないようにしている。 それでも期待というより、 その人達を通して少し希望が見えてきた、という青年たちがいる。 まだまだ40代であろう彼らの人生も、試行錯誤や紆余曲折があり... -
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君島佳弘氏の言葉、希望について!
君島さんは栃木県茂木町に移住し、 農業をやりながらパン屋と宿屋もやっています。 彼の言葉にハッとさせられます。 嬉しいです。 以下君島青年の記事です。 ● 希望について 君島佳弘 世の中に希望があるとすれば、僕らに... -
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永遠のクリエーター宮崎駿氏!
うちの息子は子供の頃ゲームが大好きで、四六時中ゲームばかりやっていた。 そんなに面白いなら、どんどんおやりなさいと放っておいたら、 我が家は、 親にゲームを禁止された友達の溜まり場になってしまった…笑! そしてとうとう息子やはなんチャラゲー...