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74歳の蛹
◆<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その6,安直に役を作らないで頂きたい。
ドクターXで看護師長を演じる高畑淳子さんは、本当に見事でした。歩く姿、直角に礼をする姿、使命感に満ちた表情、台詞は滑舌が素晴らしく、マージャンの手さばきも、何から何までが白木看護師長であり、見ていて本当に気持ちが良かったです。 それに比べ... -
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<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その5、その人間をしらみつぶしにしらべあげて!
昨日、電子書籍第二弾「空飛ぶ宮澤賢治」(仮題)の末に載せる参考文献を、書き上げた。 一冊の評論を書く為に、だいたい20冊から50冊くらいの資料文献を読みます。 これが大変なのよ! 1人の人間の人生をしらみつぶしに調べあげていくから、何年もかかるけ... -
74歳の蛹
<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その4,あなたと私はちがうんです。
頭がヌルイ人は自分と他人との境界線があいまいである…自他の分離ができていない。 こういう人は自分と他者との違いをわきまえず、平気で境界線を越えてくる。 頭が鋭い人は、自分と何人の境界線をしっかり心得ており…自他の分離がしっかりできている。 そ... -
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<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その3、物も人も心も捨てられるだけ捨てる。
以前寺田倉庫の社長中野善壽さんの著書「ぜんぶすてれば」をご紹介したが この本はタイトルが素晴らしい、脱帽です。 タイトルだけではなく、人間は捨てられるものは全部捨てた方が 人生も仕事も旨くいく。 自分がしがみついているものほど、その人のブレ... -
74歳の蛹
<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その2ブスのほうが頭が良い!
さて何から書こうか・・・!と考えたら。これだとひらめいた!! <ブスのほうが頭が良い!> 世の中の男どもも、もしかしたら女でさえ、 美人がいい、なんて思っているかもしれないけど、 私は男も、女も、断然ブスのほうがいい! これね~、これまで75年... -
74歳の蛹
<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その1
いつも目が覚める寸前の頭で考えている。 あゝもう二度と生まれてきたくはないな~と 私は考えている。 そんな中、よく頑張って生きてきたな~と思うと、 やっとホッとする。 今考えて整理しなければならないことを 寝床の中でじ~っと考える。 しばらく考... -
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「樋口一葉、恋の行方」(電子書籍・アマゾン)出版しました。
この度電子書籍で「樋口一葉・恋の行方」を出版しました。 おそらく皆さまがご存知の一葉さんではないと思います。 一葉さんは、その恋らしきものを日記に書いていますが、 それはどうも彼女の創作ではないかと思われます。 では、実際に真実はどうであっ... -
「ドクター✕」と「半沢直樹」
◆ドクターXあれこれその6 最終回 .使命感しかいらない!
ドクターXの大門美知子先生がなぜ、凄いかというと。 権威や権力や名誉や富には一切関心がなく、 その脳の中は、目の前で苦しんでいる患者さんを救うという 使命感のみが占めていることです。 人間は使命感(生きがい)こそが大事なの。 それ以外に必要な... -
「ドクター✕」と「半沢直樹」
◆ドクターXあれこれ、その5,半沢直樹にあってドクターXに無いもの?
それは半沢直樹の中に一貫して流れる<念>である。 つまり怨念とか執念とかで、ドロドロとした感情がまとわりつく。 だからこそ、半沢は土下座が裏テーマにもなってしまっている。 半沢君が、社会から、或いは大和田常務から受けた傷が、 疼くのである。 ... -
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◆ドクターXあれこれその4,「半沢直樹」の香川照之の苦み。
半沢直樹」と言えばやはり香川照之さんでしょう。 この人なしには半沢はありえない。しかし なぜか、香川さんの顔にはある種の苦みが消えない。 これは演技では消すことのできない、 香川さん自身の人生の苦みのようで、 どうしても香川さんの皮膚の内側か...