-
74歳の蛹
「樋口一葉・恋の行方」平成31年の東大入学式での上野千鶴子氏の祝辞には、驚いた!?
3年前の平成31年の東京大学学部入学式での社会学者上野千鶴子氏の読んだ祝辞には驚いた。日本の学問の最高学府の社会学者の社会認識が、こんなにも狭小かととがっかりした。 世の中を知らないんだね~。 なぜ今3年も前のこの事を書くかというと、今回私が... -
Uncategorized
◆<田下啓子痛快エッセイ>もう二度と生まれてきたくないな~その9,いかにあきらめて、いかに超えるか!
ものごとはすべからく限界があると 私は考えている。 人間もその感情も愛情もそして能力も技能もなにもかも すべて限界がある。 その限界をどうするかについは、 1限界を認め、あきらめるか捨てるか 2限界にチャレンジして、超えていく、の 二つがあり、... -
74歳の蛹
◆「樋口一葉・恋の行方」男の猛々しい文化の中を生き抜く女の文化とは!
でしゃばらない、奥ゆかしい、遠慮がち、というのは, いつの頃からそうなったのかはわかりませんが、 日本独特の文化です。しかしこれは 大変頭の長けた人間の文化でもあります。 特に日本の女たちは、一見消極的な生き方に見える この文化を盾に、猛々し... -
74歳の蛹
どんな処にいても、どんなに条件が悪かろうとも、戦う女は強い。樋口一葉は強かった!
大変恐縮ですが、正直に言いますと、 私は薄っぺらなジェンダー論が嫌いです。 女が昔から差別されてきたことや抑圧されてきたこと、 さらに男のなぐさみ者にされてきたことなど、 そんなことなどもう十分にわかとるワイ・・・!(笑い) それでも言わせて... -
74歳の蛹
坂の上の、一朶の雲を目指して!希望はすてない!
「坂の上の雲」(テレビドラマ) 冒頭ナレーションです。 『 まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。 小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。 産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、 読書階級であ... -
Uncategorized
田辺聖子先生、お怖れながら、一葉さんはもっとしたたかです!!
拙著「一葉 恋の行方」は初め、「一葉の恋」というタイトルにしようと思いましたが、 すでに田辺聖子著の「一葉の恋」が出版されているため、しかたなく 「一葉・恋の行方」にしました。それで田辺聖子女史のこの本を取り寄せて 読んでみましたところ乙女... -
Uncategorized
音楽の話をしましょうか。
音楽の話をしましょうか。 音楽といっても大河ドラマの音楽ですが。 先日三谷幸喜脚本の「新選組」総集編を3本見ました。 とても面白いかったですが、特に 音楽がいいな~と思いました。 幕末の若者たちが進撃していく若々しさや その青春群像の意志みたい... -
Uncategorized
NHK大河「鎌倉殿の13人」どうなるかな~??
皆さんは新しく始まった三谷幸喜氏のNHK大河一回目はどうでしたか? 鎌倉、北条氏の話、私はどうしてもこの時代が苦手です。と言うのは、 この時代、権力争いをして、身内や眷属どうしで骨肉の殺し合いをするのですよ。 それに北条をはじめ、似たり寄った... -
74歳の蛹
◆<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その8,黙れネットのクソガキ!
「関口宏サンデーモーニング」からハリさんがいなくなった。 ハリさん長い間お疲れ様でした。 ハリさんのことだから野球以外のスポーツのことも研究し、いろいろ調べて 一生懸命頑張られたと思います。 ハリさんの話は、おじさん談義というか、 晩酌をしな... -
74歳の蛹
◆<田下啓子痛快エッセイ>あゝもう二度と生まれてきたくはないな~!その7,良寛の宇宙!
冬と言えば良寛。 津々と降る雪に閉ざされた越後の国上山の小さな五合庵で 良寛は考える。 私も考える。 何にもいらない、何にもいらない。 ただ命があるのみ、ただ命が今続いているのみ。 良寛に教えられ、親鸞に愛され、空海のダイナミズムに驚き、 そし...