2023年– date –
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漱石メモ 4「門」
※ 漱石メモの4「門」の掲載を忘れましたので、順序が狂いますがここにのっけます・・・苦笑! 夏目漱石作「門」を読み終える。 50数年ぶりの再読である。 やっぱりいいねー、文章に品格がある。 安っぽい表現や言葉はひとつも見当たらない。 親友の彼... -
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漱石メモ、7 夏目漱石の「こころ」
夏目漱石の「こころ」読み終わりました。 すごい作品ですねー。 一行一行書き上げるのに心身ともに、大変なエネルギーを使ったと思います。 最終章を読みながら私は胸が詰まって苦しくなり、 一時中断して朝風呂にはいりました。 それから熱いココアを飲ん... -
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漱石メモ 6
漱石の小説は、とりあえず自分の感情を凍結し、 理知の目で読まないと、読み違える。 というか、理解できなくなる。 漱石の小説を、男女の恋愛や夫婦の葛藤や男の友情物語として読んでしまうと、間違える。 それらの男女はあくまでも小説の駒に過ぎず、 漱... -
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漱石メモ 5 「行人」
夏目漱石の「行人」を読み終える。 手強かったなぁ〜。 読みながらめっちゃ疲れたけど、 すごいなぁ。 あの時代によくここまで人間の本質を書き上げたと思う。 50数年前に読んだ時は、ほとんど理解できなかったが、76歳の今、 苦悩する一郎も、その妻直も... -
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万太郎はうちの爺さんとそっくり!
朝ドラ「らんまん」を見ていると、 万太郎はうちの爺さんと似てるねー。 自分が夢中になりだしたらそれ以外は眼中にない。 勿論家族はほったらかす! うちの爺さんも、朝家をでたきり鉄砲玉で、 深夜に帰ったきて寝て、また朝出て鉄砲玉…大苦笑 ある時な... -
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日本がうすよごれてきたと、司馬遼太郎さんが誰かとの対談で言っていたが。
日本がうすよごれてきたと、司馬遼太郎さんが誰かとの対談で言っていたが。 広末さんにしろ、猿之助さんにしろ、それを取り巻くマスコミやネットの攻撃や雑音にしろ、 なんだかホントに 日本はうすよごれてきたなぁと 思う。 政治にしても、国民からいよい... -
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女たちへのエールその1
先般、私自身の自立の事を書きましたが、 女たちよ、強くおなりなさい。 と言うより、もともと女は強いのですよ。 男の都合で弱い風に思いこまされているだけです。 確かに腕力は弱いですよ。 でもね、いざとなったら男の股間を蹴り上げるか、急所を捻りつ... -
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漱石メモ3
「それから」を書いたのが漱石42歳、漱石男盛りの時です。 人間の性は単に子孫繁栄だけではなく、嫉妬や所有欲が絡みそれはとて苦しいですね。 私もこの頃かなり苦しみましたねー私や家庭を顧みないうちの爺さんの事で…笑! それでどうしたらこの苦しみ... -
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漱石メモ2 「それから」
今女優さんと料理人の不倫が世の中を騒がせていますが、 漱石の「それから」も主人公が友人の奥さんを奪おうと言う話です。 ただ漱石の小説は人間の自我やその自我への我執を書いています。 だから、 人間の心理の自然性や、 他人との関係性における、 不... -
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漱石と私、創作メモ1
やっぱりそうであったか。 今二つの本を並行して読んでいる。 ひとつは江藤淳の「夏目漱石」で もう一冊は夏目漱石の「それから」 今朝江藤淳氏の「夏目漱石」の第二部まで読み終えた。 まだ残りの第三部、438ページがある。 大変な力作の評論である。 し...