2022年– date –
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◆小冊子「本を読む小屋」・民宿「わらべ」のあったころ
このところ、言葉について書いているが、今日は文章について。 文章には、二種類あって、 言葉が読む人の映像をふくらませてゆく場合と、 言葉が、言葉だけで、どんどん読む人の脳の言葉を刺激して、映像ではなく、 言葉だけで意味や内容わかってゆく場合... -
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言葉は常に私達の人格を背負って発せられる!
◆「 言葉は、熟すまで話してはいけない。」 これはまことに深い言葉である。 言葉が、相手及び他者へと渡される、或いは、 自分自身に向けられた言葉としても、 深く価値のある言葉として響くには、 時が必要である事。 その時の中で、しだいに言葉が熟し... -
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◆言葉は、熟すまで話してはいけない!
言葉は芸術と書いたが、司馬さんは、こうも、書いておらる。 「魅力のない言語は、拷問にひとしい。」(風塵抄 司馬遼太郎) 私流に言わせてもらうと、 言葉を整理することは、頭の中を 整理することでもある。 頭の中が団子状態になっているのを、 言葉を選... -
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◆ 言葉は芸術!
言葉は芸術だと、司馬遼太郎さんが書いておられる。 正確には、以下のように書いておられる。 「人間が最初に出会う芸術は、絵画でもなく、音楽でもなく、言語なのである」 私は常に、言葉は大事だと言ってきた。 そして、言葉をまきちらかしてはいけない... -
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このところ私はホッとしている。
このところ私はホッとしている。 相変わらず介護の日々は大変で、夜も熟睡出来ない状態であるが、 おかしなもので、 疲れ果てたせいもあるのか、おかげで妙に自分が枯れてきた。 今まで強迫観念のように、人間の未来を杞憂してきた。 脳の思考力の観点から... -
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◆ 素晴らしきイ・チャンドン、そしてダルデンヌ兄弟!
イ・チャンドン監督も、ダルデンヌ兄弟監督も、ここまでやり切って貰えると安心する。 と言うのは、そこには、人間のすべてを見回した上での、 彼ら監督の道義があるからである。 情念や怨念を超えた人間の裸形を見るからである。 作り手が、よほど厳しく... -
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◆イ・チャンドン監督とダルデンヌ兄弟監督のシュールなる映画世界。
韓国の映画監督イ・チャンドン監督の世界も、ダルデンヌ兄弟監督の世界も、 一見ヒユーマンドラマのように理解されがちだが、私から見ると 筋金入りのシュール世界である。 イ・チャンドン監督映画「オアシス」も「シークレット・サンシャイン」も 「ポエ... -
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◆ 道元のシュール!
岡本太郎から突きつけられた、 人間の根源的幸せとは何か。 私達はまだその答えを出していない。 むしろ物質文化や、高度テクノロジー社会や、グローバル経済や、 めざましい科学技術に、その答えがあるように錯覚している。 しかし、 最も根源的な事は、 ... -
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夏目漱石のシュール!について。
意外に思われるかもしれないが、 漱石もそのシュール世界を完成させた人だと思います。 優れた作家になればなるほど、 自意識やナルシズムが消えて、作品がより抽象的になるからね。 それに内容が、高踏さや、ある種普遍的になればなるほど、 シュールな... -
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◆「どこかに美しい村はないか」そのシュールなる世界。
テレビ放送が始まって間もなく中学生になった私は、 テレビで放映される映画に夢中になった。 特にフランス映画にかぶれ、中学生なのにラジオでシャンソンを聞く、かなりませくれた中学生でありましたよ。 中学から高校にかけて見た映画、 とくにフランス...