こんなに便利で、清潔で、物が溢れているのになぜ、人は争い悩むのか7

間違えちゃ~いけないのは、

人生は、独りよがりの自分から、自分らしくなっていく道のりで、

無意識の世界では、誰もが、生きようと、

いつも前をむいて生きてる、ってことです。

誰もが寝る前に、明日こそ悲惨で嫌な一日になるように、ってなんか思わないでしょ。

たとえ今日は失敗したとしても、

明日こそ、失敗のない良い日になるように、とか

明日こと、無事で素敵な日になるように、と

●無意識で願いながら寝るはずなんです。

自分では気が付かないけど、そうやって一日を締めくくりながら

眠りの中へ入っているはずですよ。

こう考えるとね、

私は自我意識が、ネジくれたり、ひねくれたり、物事を斜めにみる奴には

<喝>をいれたい。

愚痴や不満だらけの人も同じです。

せっかく命(生命体)も脳も、一生けんめいその人間を

生かそうとしているのに、

自分で自分をダメにしているんだもの。

それに前回書いたように、

被害者意識や、絶望意識は、その裏に密の味があるからね。

麻薬のようにその人間の感情を乗っ取っていくんだね。

そういう麻薬に乗っ取られた人生は、当然のごとく、

じり貧になっていくよ。

だってそこには生産性がないんだもの。

絶望製造機は絶望をどんどん深くして、絶望の崖にいくしかない。

なぜ、絶望が密の味かというと、

それは自分を憐れむ快感を味わうことができるからです。

喜びはふわふわしていつのまにか消えてしまうけど、

悲しみや絶望は深く心に刻まれるから、

自分の存在感を味わう快感があるのです。

現に、悲しみの底に沈んでいる自分はなんとも充実しているでしょ。

ただ、それはそこで終わっちゃうけど。

反対に、脳を生産的に、或いは創造的に使うと、

脳はどんどんそれに応えようとしてくれる。

なぜなら、

脳の回路は、その人間が求め、探す、答え(解)を出すように

起動するからです。

その事は、前にも詳しく書いたので、書きませんが、

つまり人生=生きるとは

暗い夜道の中を、

小さな懐中電灯の光(脳)で道を探しながら歩く、ようなものなのです。

そしてこれも以前書きましたが、

人間には知恵と知性があります。

知性とは何も答えのないところから答えをみつけようとする行為です。

それこそが人間が人間たる所以だと思います。

実はお乳にしこりらしきものがが出来ちゃったようなのです。

まだはっきりしていませんが。

検査中で来週最終診断がでます。

でもね、私ピンピン元気です。そして

ますますファイトが湧いてきました。

是非とも心のことや脳のことや、その他、私の人生で得た善きことを

書いていきたいと思います。

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この記事を書いた人

作家。映画プロデューサー
書籍
「原色の女: もうひとつの『智恵子抄』」
「拝啓 宮澤賢治さま: 不安の中のあなたへ」
映画
「どこかに美しい村はないか~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~」

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