私たち人間は物質です。
のっけからこんな事をかいて、びっくりしましたか?それとも、
そんなこと、とっくに分かっているよ、とお𠮟りをうけるかもしれませんね。
150億年前の宇宙のビッグバンにより、物質と反物質が生まれました。
物質と反物質が同じ数と質量(対称性)を持つのであれば、
それはお互いに干渉しあい衝突して消えてしまうのです。
つまりプラス+マイナス=0 のようにね。
ところがその対称性の中にほんのわずかな破れめがありました。
その破れ目により、物質が反物質がほんの少しだけ多かったことで、
物質が残りました。
そこから長い時間を経て、私たち生き物が生まれてきたのです。
私たちの体は、素粒子であり、原子が結ばれで分子になり、その集合体なのです。
そして物質はすべてエネルギーを持っており、
そのエネルギーを使い果たしたとき、死が訪れます。
あの、太陽でさえ、50年億後にはそのエネルギー源である水素がすくなくなり、消えてしまいます。
これは宇宙の法則であり「エントロピー増大の法則」といいます。
全てはこの法則に依って進行していきます。この法則については、
後ほど詳しく書きます。
私たちは神秘の存在ではなく、
私たちの体も心も物質の現象なのです。
そしてそれは今も進化の過程にある、ということ。
今日はここまでです。

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