田下 啓子– Author –
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まるで深海に棲む魚のような逸材がおられる。訃報 平松伸一郎氏。
突然の訃報に、言葉がない。 作家、平松伸一郎氏が逝かれた。 誠実やその誠意が滲み出るような文章を書かれた作家であった。 私よりずっと若いのに、 戦後の世相や映画に精通されており、私と通じるものがあった。 彼の優しい精神の奥には 戦争への怒... -
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◆もし、社員が守られ、愛される会社なら、きっと時代の中を生き残っていくでしょう。
人々が働くという事は、 働く意欲と、働く意義と、働く喜びがなければなりません。 それらはすべて、人間の内的世界からうまれてくるエネルギーです。 当然、人々の中に、そういう意欲や意義や喜びが溢れ出ることが、 大きな生産性や創造性の原動力となり... -
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◆会社は誰のもの?社員のものですよ!
いつだったかなぁ。 多分ホリエモンの事件があった頃の事だったと思うけど。 誰かが、会社は株主のものだと言い、 それが正当な見識であるかのように、世の中が、その意見に汚染された行きました。 日本人は、原理意識に欠ける、と、 司馬遼太郎も、ドナル... -
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二度めの化学治療の入院から、無事退院しました。
とても元気になり、よく話すようになりました。 ただ、脱走する気満々です。 夜、ちょっと目を離した隙に、いなくなり、慌てて捜しましたら、ガレージにいました。 無事、捕獲! 写真はダウンベストを着て、マフラーし、脱走する気満々の憲雄さんです…苦笑! -
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◆田下憲雄エピソード2、ダメだったらピッチャー交代!
憲雄氏の大嫌いなのが、 序列型のピラミッドです。 つまり、序列の権力ピラミッドが 大嫌いなのです。 では組織をどうするか、というと、 彼は、限りなく平場に近い台形を考えていたようです。 台形とは、 序列ではなく、 さまざまな能力や才能の●地層が重... -
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谷岡正樹著「Vシネマ 最後の弾痕」〜骨は雨に濡れて〜 (ペリカン社)
映画評論家の谷岡雅樹氏がこの度出版された本の中で、 我が青春の親友、映画監督森安建雄の事を書いてくれた。 「Vシネマ 最後の弾痕」〜骨は雨に濡れて〜 (ペリカン社) 本はVシネマを舞台に、 あまりにも人間的で、あまりにも無頼であまりにも哀しく、... -
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◆放てば手にみてり!
「はなてばてにみてり」は、道元「正法眼蔵」の<弁道話>の一節です。 訳は、 「放てばかえって手にあふれ」 &nbs... -
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◆ご主人が愛している会社を愛して下さい!
皆さんはご存知ないと思いますが、 全てを会社で使いきった憲雄氏は、 家ではまるで別人格であり、 家族とは口もきかず、 ずっと気難しく押し黙り、ニコリともしませんでした。 彼はまあ、抜け抜けとそれを日経新聞のインタビューに答えて以下のように言っ... -
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◆いつもまっしぐら!
憲雄氏が抗がん剤の化学治療の為に入院しましたので、 秩父に行き、一泊してきました。 久しぶりに、頭の中が空っぽになりました。 人間は、一つボタンを掛け違えると、ドンドンおかしな方へと行ってしまいます。 常、あなたはどう生きるのか?と 問われて... -
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◆ インテージは最初からSD G sの会社です。
アファンの森に定点カメラを設置し、その映像が、刻々とインテージに届けられる、と聞いた時、 私の頭の中には、 インテージの新社屋の入り口ロビーの壁一面に、 アファンの森の四季の臨場が映し出され、 草が芽吹き花が咲く春、 青い夏や美しい紅葉の秋、...