自分が恐れている、怯えているものの正体とはなにかを
書くとお約束しましたが、
その前に、もう一つ捨てるものを書いておきます。
それは
●思い出を捨てる。です。
これも中野善壽さんの本「ぜんぶすてれば」(discover)の
中にあった言葉を拝借(引用)しました。
人間がなぜ、過去の忌々しいことを記憶してしまうかというと
それはその人が二度と同じような思いをしないようするためです。
つまり、脳はセキュリティ機能でもありますから、
その生命体が危機に感じたこと、危険に感じたことには
強い電気が流れ、しっかりと記憶に刻印されてしまうのです。
反対に、愛されたり、楽しかったことをは、記憶する必要がないから、
刻印されず、忘れ去られていきます。
なぜなら覚えていなくても、安全だからです。
※だから、もしかしたら貴女も愛されたのですが、それを忘れてしまったのかもしれませんよ。そういう訳で、
どうしても記憶のデーターベースには、
ネガティヴなそういうものが
溜まってしまうのですね。
しかし、それもちゃんと解決されていたら薄れていきますが、
そうではない場合、
●その人間の行動シュミレーションとして妄想化しては
その人間の内部から脅しをかけてしまうのです。
さらに内省的な人やまじめで誠実な人ほどそういう妄想の罠に陥ってしまいます。
だから、そういうものは、
●全部捨てればいいのです。
そして思い出なんていうのに執着することも
つまり過去に執着するのは
後ろ向きで、あまりいいこととは思いません。
人生は荒海の中を泳いでいくのですから、
思いださなくていいことは全部忘れちゃいましょう!
そして大事なことは、
●今を、そして
●今日をしっかり生きること。
●眼の前の事象を着実に解決していくことに
エネルギーを注ぐ!
思い出を捨てる。
なんて素晴らしい!
前だけを向いて。颯爽と生きましょう!

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