田下 啓子– Author –
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脳について
親愛なるAさんへ,その2脳が作りだす幻想とは・・・?
前回は、人間は自分の脳の情報というフィルターを通してしか、 他者も社会もみることができないと書きました。 今回は、 世の中とは,脳が作り出す幻想であることを書きます。 人間が誕生したときの脳は、遺伝子で作られたその原型があります。 そして誕生... -
脳について
親愛なるAさんへ、その1,前頭葉は、優しさの脳!
これから少し、若い女性Aさんのために脳のこと、人生のことを 書こうと思います。 いつも私のSNSを読んでくださっているAさんのためにも、 また、同様に悩んでおられる若い人々のためにも、 書きたいと思います。 なぜ、人間が前頭葉を獲得したか、という... -
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◆漱石も子規も、あとがき 知のミクロコスモスを磨きあげる。
これからは脳の時代がきます。 今まで人間は脳に振り回されてきました. しかしこれからは,AIなんかに負けず、 人間がいかに賢く脳を使いこなすかです。 そのためには、脳とはいかなるものか、を知っておかなければなりません。 残念ながら脳に関する全貌は... -
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漱石も子規も、4,夢から醒めるということが、
人間の脳世界は、ひとりひとりが自分の脳の記憶が作り出す世界で完結しています。 それはまるで、ひとりひとりがカプセルに入っているようであり、 他者とは個絶しています。 文化人類学者岩田慶治先生の言葉のように まさに、人間は「断絶を介してしか他... -
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漱石も子規も、3親鸞も道元も、光の中へ
子規も漱石もドストエフスキーも、 自分がどう生きるかについて 人生を見渡し、社会を見渡して考え、そして書いた。 それは道元や親鸞も同じであり 私にとっては人生の師たちでもある。 道元の世界はまさしくこの世と人間を ●現象として相対化している世界... -
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漱石も子規も、その1,端正とは
端正という言葉がある。 辞書で引くと動作、姿などに乱れがなく、 きちんとしていること。とある。 私は「知」はこの端正なる自分へと、 自分が整えられていくことであると考えている。 それは感情に流されず 感情に自分が乗っ取られず生きるということで... -
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漱石も子規も、その2,ドストエフスキーの愛の世界へ
自分の愛情が何を対象とし 何処へむかっているか。 この場合の愛情とは 自分の中にささやかに起きてくる 人間としての温度であり、 男女や親子の愛ではなく 自己の心を満たそうとする欲の愛情でもなく、 他者や世界に執着する愛情でもなく 生きるエネルギ... -
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これは電子書籍にするための下書きとして書いたものです。◆仮題「漱石も子規も、その知のミクロコスモスの先に!」
序 <知>が深まれば<孤>も深まる。 若い友人である亀君が大金をはたいて音楽会に招待してくれた。 それはNHKの某番組で流された映像のバックミュージックを 映像を流しながら演奏するというコンサートということだった。 亀君からこの音楽会を誘われた... -
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<空気階段>鈴木もぐら君の諦念!
初印象からは思いもよらない人格が表出した、というのが 空気階段鈴木もぐら君にたいする私の印象です。 一番初めに彼を見た時、失礼ながらそのぶよぶよに太った身体で、 ヨチヨチ歩きをし、さらに歯茎から血を出していたことには 驚き即、拒絶反応が起き... -
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若者たちへ、美しくおなりなさい!
美しくおなりなさい 美しいといっても、 ペラペラっの美しさじゃないよ。 チャラチャラの美しさでもないよ。 芯から、心のそこから美しくおなりなさいよ。 いつも素直で澄んだ心でいるならば、 その美しさは、ほおっておいても全身から、いや 存在そのもの...